2008年02月16日

ハワイ不動産 現在の市場#1

サブプライムローン問題、昨今しきりに報道されています。

そして一昨年まで売り手市場だったハワイの不動産市場は、この影響により一気に買い手市場へと動き出しております。

特別な人たち以外は、我々日本人は投資という意味合いで不動産を所有しない方のほうが多いのかもしれません。
しかし多くの外国人は個人資産の運用という意味で、株、債権、不動産に、ごくごく普通の人たちがどんどん投資します。日本人のように銀行預金という名のタンス貯金で、いたずらに資産の目減りをじっと待つことはないようです。

例えばアメリカでは運用型年金401Kの影響もあり、ごく普通のサラリーマンが日常自分の年金の受給額を少しでも増やそうと、ランチタイムに株や不動産の動向をチェックするのもごく当たり前の風景です。

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中でもハワイという土地はとても特別な場所のようで、既に世界中からリゾート地として認知されており、また四面を海に囲まれた極めて限られた土地でもあることから、その希少価値と普遍性がそのブランド力を常に高めている、正に稀有な場所というところなのでしょう。
更にこの先始まる団塊の世代のリタイア先としてますます需要が高まると今非常に注目されています。

2、3年前の不動産好況期に建築が開始された高級コンドミニアムや建売住宅が完成し、今現在の不況期にどっと市場に溢れ出してきております。業者はあの手この手でせめて開発資金を回収しようと必死です。でも今日より明日値が下がるといわれているものに、なかなか手を出す人が少ないのが現状です。

しかし、、、。

何年先がその分岐点なのか、もちろんそれは誰にも分かるはずはありません。
しかしその時には前記したハワイという場所の特性を考えると、一気に値がつり上がり、また急激な物件不足になることは、過去の例からみても確かかと思われます。つまりその時には本当に良い物件は誰かに既に抑えられてしまっているということです。

そうなる前に今現在、複数のメンバー(一人では限られた資金ですので)で質の良いコンドミニアムや土地を、一棟買い、あるいは貴重な海側に面した土地だけを出来るだけ値切り交渉をして、その時に備えている一般の方々も実際におります。

またコンドミニアムなら人に貸せます。
実は不況期でも好況期でもハワイはいつでも賃貸物件が非常に少ないことがその特徴なのです。
つまり安く買い高く賃貸できるということです。
土地については他の外国と違い、購入後何年以内に建築しなくてはならない、という条件がないので、安いうちに確保するというのも実は利にあっているでしょう。(特に海側の土地というのは日本のそれ以上に価値があり、好景気の時には海に面していない土地と比べて10倍以上その需要も価値も違ってきます。)

誰が言ったか忘れましたが、不景気は好景気の始まりです。
誰も動き出さない時に、動き出した人が先取特権を得られるのかもしれません。

ハワイ、憧れの夢の実現とともに、ほんの少しお金のことも考えてみませんか?両方手に入れられることができれば、それはそれで良いことですよね。

また次の機会に今度は具体的な方法について書きたいと思います。

海外ロングステイ、いろいろなことがあります。もちろんお金も必要です。
posted by 海外ロングステイ相談室 at 16:24 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | ○ハワイ不動産市場