2008年09月26日

失われた10年

失われた10年。

そして現在のアメリカ経済、、、。

僕自身はこの日本での「失われた10年」の時代アメリカで過ごしていたので、当時の日本の情況には通じてはいません。

でもどうも、今回のサブプライムショック後から今日までの一連の流れは、その時代のものとはまったく性質が違うものらしいですね。


(そういう経済のことを、当相談室内で最近メールのやり取りしている方から教えていただきました。ちなみにその方は早期リタイアハワイロングステイを目指しています。)



早々とそして次々と大きなウミが溢れ出てきています。

 

毎日のように大きなニュースが飛び込んできています。

  

よくもまあ、僅かこれだけの期間に、これだけのことが次々に、、、、、そう思いませんか?



 

明らかに隠蔽体質の日本とはまったく間逆のことが行なわれているのですね。


失われた10年。何だったのでしょうね?
その間どれだけのウミがあるのかもわからないまま、ただ問題を次々に先送り、、、、。
日本人らしく(?)、我々はそうやって時を過ごしてきたのかもしれません。



今後アメリカではFBIも介入します。
荒療治が行なわれます。


今いったいどれだけのウミがあり、どうすれば解決できるのか。


でももし解決できないと判断した場合、その時には思い切ってそれを切り捨ててしまおうか、、、。


そういう行為が日々行われている以上、、、、

やはり
 

想像以上に、復活は早いような気がします。


アメリカ経済はごく近い将来復活するでしょう。
 

204860308.jpg
 


それでは本題のハワイの不動産にフォーカスをしましょう。

 

今特にダメージを受けているのは中小の建売業者です。
デベロッパーです。
ちょうど現在の日本の不動産業界の事情と同じです。



仮に来年半ばに反転し出したとしましょう。

さて問題はそれまで体力の持つ業者がどれほどいるのか、そういうことです。

資本力の問題が大きいのです。


 

せめてあと一年、なんとかそれだけ耐えられれば、生き延びることは出来るかもしれません。

この分では、市場は恐らく復活するでしょうから。


でも現実にはたった一年も、そこまでも資本は持たない。



だから早くに売りさばかねばならない、そういう事情と在庫を持つ建売業者。

  

可哀想ではありますが、消費者としてはここは狙い目です。

 

何しろ物件は良いのです。
2、3年前の好況期に仕入れた品質の良い材料を使い、コストの高い建築家の図面で建てられた、しかも新品未入居の程度の良い物件です。

 

狙う価値はあります。
交渉する価値はあります。




そしてそれが出来るその期間は、思うよりあと僅かなのでしょう。


posted by 海外ロングステイ相談室 at 20:47 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ハワイ不動産市場