2008年10月22日

韓国人のビザ免除

以前このブログでもお話ししていましたように、韓国を含む計7ヶ国で米国への短期旅行者へのビザ免除が今月17日に正式に認められました。


ちなみに日本では既に1988年からこの対象国となっています。

そのお陰で私たちはパスポートひとつでいつでも気軽にハワイやカリフォルニアへと旅行ができるのです。
 

(それ以前の、あの大使館での長蛇の列、、もうお忘れですか?)
 


韓国、チェコ、ハンガリー、エストニア、ラトビア、リトアニア、スロバキア、が今回新たに加わった7ヶ国です。
そして今後はポーランド、ルーマニア、ブルガリア、ギリシャ、などへも広げていくらしいです。

米国としても観光収入が増えますので、経済的には好影響ですね。


 
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ハワイの不動産ブログとしては、そうなると今回のこの一件で、俄然韓国を注目します。

 
実は数ヶ月程前からある大手タイムシェア会社が韓国へ乗り込み、既に大掛かりな営業活動を始めています。

確かにこの流れで即需となり得るのはタイムシェアとなるのでしょう。

何しろビザ免除の導入にもっともぴたりとはまる形態です。
たった1週間の滞在に、やはりそのために大使館用に書類を作り、並び、、、、。

それはかなり面倒だったと思います。
 

でもそれが解禁免除され、いつでも気軽に行けるとしたら、、、。


だから、タイムシェアを今売りに出している人にとっても、今回のこの話は朗報となるはずです。

ただし、タイムシェアの新規開発物件が多い場合には、皆様が売りに出している中古まではなかなか順番が回ってこないかもしれません。

(だからこの機会にもう一度プッシュです。あなたのタイムシェアリセールのリアルターへ、この機会にもう一度プッシュです。そしてたくさんの売り物件の中から少しでもリアルターに印象付けて下さい)
 


 
ハワイ不動産全体としては、何といっても今は絶好の買い手市場です。

数十年に一度という好機です。

 
当然最後は韓国人のハワイ愛好者も、「通常の不動産の購入」、ここに向うのだと思います。 



 
経済は常に上に向かったり、下へ向かったり、その繰り返しです。そして今はその下の方に位置していることは誰にでも分かっています。

でもこの先そこから更に下へと向うのか、それとも上へと反転するのか、それは誰にも分かりません。

結局、今が底なのかはどうかは誰にも分からないのです。

ただ今が悪い時期ということだけがわかっているだけなのです。


いつ上昇サイクルへと転じるか、、、、。

 
誰にも分からない時には歴史から学んでみるのもひとつの手です。

ここまで血が流れ出る程のひどい経済の波というのは歴史的にもそうそうはない。
とすると考察する材料は限られてきます。
そして気付くことがあります。

そういう時には実はリバウンドも大きかったのだ
大きかったのだと
 

つまりこういう時には、跳ね返りが強烈で、一気に頂上へ、そういう流れになる可能性もあるということ、、、。


なるほどそういう事情で、これを人生に一度あるかないかの転機とみて無象の輩が、今ウォール街周辺で行脚しているというわけなのか。

となると、韓国の投資家も、もちろん今のこのチャンスを逃さないだろう。
 何しろ、90日の滞在、年間180日の滞在、そのビザ免除。

ハードルがなくなるのです。
面倒がなくなるのです。 

しかもこの絶好の買い手市場。
  

ここ数十年でもっとも良い物件が最もアフォーダブルな価格で手に入るこの時。
 

そして今までとは違い、これからは気軽に行けるハワイの別荘。

尚且つ、この金融不況のリバウンドを期待できる、そういう楽しみもある。
 


日本人はどうする?
 

そして、、
 

あなたはどうする?
  


たとえば海外のジャパンタウンの多くが、今現在その実体はコリアンタウンだったりする現実。
 


韓国人と日本人は好みが似ている気がします。

海外のチャイナタウンとイタリア人街が、なぜかどこも隣接しているように、ジャパンタウンは実情コリアンタウンと一体となっています。

それには何かしら理由と共通点があるのでしょう。

惹きつけられる何かが同じものなのかもしれません。
  



ハワイの景色も、近々一変するのでしょう。

クック船長の前と後のように、デルモンテの前と後のように、日本のバブルの前と後のように、そして韓国人のビザ免除の前と後のように、、、、。
posted by 海外ロングステイ相談室 at 20:00 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ビザ