2008年10月31日

ハワイ不動産<競売>

前回までの流れ、、

 

1、ハワイ不動産に関しての重要なお知らせ(6月21日のブログ)

 

2、ハワイ不動産差し押さえに関する手紙について(9月1日のブログ)

  


さて、いよいよハワイ郡(ハワイ島)での競売リスト、現地の新聞に一般公開されました。


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ハワイ郡のURL
※11月18日競売は実行され、本情報は既に更新されております。



日本人オーナー物件がこれだけ大量に競売されることは初めてです。

 



実はこの日本人オーナーのほとんどは納税通知を出しても宛先不明で、通知が戻ってきてしまう転居先不明者なのです。

 



競売予定物件はコンドや戸建ではなくリストのそのほとんどが土地です。

 


きっと将来の投資用に、あるいは将来の建築用にと購入した後は、あとはそれっきりだったのでしょう。

 


確かに土地では、コンドや戸建と違い、ハワイに毎年遊びに行く目的にはなりにくいでしょう。

  

しかしたった「新しい住所をハワイ郡に届け出ることを忘れた」がために、もうすぐ競売に掛けられてしまうのです

  


アメリカでは物納は認められておりません。

全ての債務は個人に記録されることになります。

 

今回の競売主催者は郡です。郡の税務局です。

ですから滞納分の税金を徴収することだけが目的の競売とも言えるのです。

 


ご存知のように今アメリカはただでさえ不動産が売れない最悪の時期となっています。

 

ですから今回の競売価格は可能な限り安く設定されることでしょう。

主催者の目的は素早くそして確実に税金を回収することだけだからです。

  

ですから万一決定競売価格で固定資産税以外の債務まで全て賄えなかった場合、債務は個人に記録されたままとなるでしょう、、、、、。

  

知らないうちにオーナーの大切な不動産はなくなっていて、その上いつの間にか超過債務まで抱え込んでいる。それはあんまりです。

  


このリストをご覧になり記載されているローマ字のお名前にお心当たりのある方、ご家族、親戚、知人、友人、近所さん、、どうかご一報下さい。

タイムリミットぎりぎりまで、そして打てる手がひとつでもある限り、ご協力いたします。

 


競売実施日は現地時間の11月18,19日を予定しています。

 
posted by 海外ロングステイ相談室 at 20:03 | ホノルル ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイ相談室から