2009年05月25日

ハワイは避暑地です。

昔、真夏にわざわざハワイに出掛ける人たちのことは理解できなかった。


どうしてこんな暑い時期に、わざわざもっと暑いハワイくんだりまで、、。



P1040223.JPG 



でも僕は知らなかったのだ。

 

真夏のハワイがこんなに快適だったなんて。

 


ねっとりとまとわりつく日本の夏。


無風状態と高湿度。

それに比べて、8月のハワイ、、、


気温は30度ほど。
常夏のその島は、四季の気温差があまりない。
冬で27、8度、夏で30度程度だろうか。


時には40度以上にまで気温が上がる埼玉やラスベガスの夏とは大違いだ。



実はハワイの夏には避暑地としての一面もあるのだ。


そこに年中吹いている北東からの貿易風。


太平洋の孤島ハワイには、どこにも邪魔されない天然の北東からの風が吹く。

トレードウインド、、、、。


亜熱帯のその場所、人が住めないほど乾燥はしていない、でも苦しいほどの湿度もない。実にさわやかだ。

そこにあるのは程よい湿り気。
汗が蒸発しても肌は潤っている、そういうぎりぎりの湿度。


そして常時涼しい風が通り抜けていく。

 



常夏の快適な気候。


風を感じながら木陰で読書をし、やがてうたたねから目覚め、そのまま歩いてビーチで一泳ぎ、、、、、

やはりここは奇跡の場所なのだ。



真夏のハワイは「泳げる避暑地」なのです。




 
 P1040271.JPG P1040172.JPG  





僕達は人と接する時、意外にいつもその相手の一つの面としか触れ合っていないものだったりするものかもしれません。

 

でも当然相手には別の面もあります。僕らがそうであるように、、。



 

ひょんな時に、環境が、事情が、変わり、慣れ親しんだ人とその人の別の面で接する場合になることは、実はごく稀だが、でもごくたまにあります。


その時僕らは驚くでしょう。


「こんな人でなかった」そう思うかもしれない。

「見損なった」そう思うかもしれない。

 

でもその人が変わってしまったわけでは当然ありません。


ただ、ごく稀な、奇跡の確率で(環境の変化などによる)、たまたまその人の別の面とその時僕らが接してしまうことになってしまったまでのこと、、。

 

だからその人は、今でもやさしいその人のままです。

今でも頼れるその人のままです。


ただそういう面も持っていた、、、そしてそれを知ってしまった、、、、。
 


さて、いったいこれからどう接していったらいいものか、、。

 



でもそれを、「今」判断しなくてはいけないということはありません。



「今」感じたその感情、、。



その感情を否定する必要はありません。



でもだからといって、今まで抱いていた、今まで感じていた、あの人の愛すべき面までも全て否定しないでいてください。

 



これだけは言えます。

やはりあなたとあの人は、ある確率に則り、とても素敵な奇跡の出会いをしたのです。

 


そのことを、知られざるあの人のたった一つの面と遭遇しただけで、今までのその全てを否定してしまうことは、もったいないことです。

 


入り混じる感情と気持ち、、、、。

その時、その場所で、その環境で、様々に変化していくことは自然の流れです。


その時その時で感じたその感情、その全てがそのどれもが正しいのだと思います。




だって生きているのです。


だから、矛盾は当たり前のことだと思います。





ただもう少し、、今少しだけ、、

時間が通り過ぎていくのを待っていて欲しいと思います。
 
  




 


 
  
posted by 海外ロングステイ相談室 at 17:03 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイのエピソード