2010年01月10日

ハワイ不動産の物件選び(ネット編)

寒い日本です。
そういう訳でもうハワイが恋しくなっています。

暖冬と聞いていたのに、だから今年は何とか辛抱我慢できるかなと思っていたのも一転、ハワイから帰国した途端に大寒波が日本を覆ってしまいました。

寒いです。

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 一昨日ハワイ島ヒロに住む友人からメールをもらい、ここしばらくヒロでは珍しく雨がまったく降らない日々が続いていて、そしてそのためなのかボグが例年以上に発生してしまい、中には病院に入った人まで出てしまったとのことでした。
こんな状況、僕のハワイ島生活には経験のなかったことでしたが、でももちろんこれも真実、これも自然の姿なんですね。

ボクとはとどのつまり、、、やはり一種の毒ガスです。
火山の恵みは、たくさんのものをもたらすのでしょうが、でもその全てが我々人間に都合のいいものばかりでは当然ありません。

奇跡のハワイ、でも当然そこは生きています。
完全介護のシェルターとはいきません。

そういえば日本でも年末に、静岡県で震度5から3の地震が毎日起こっていて、何か良からぬ事態になるのではと心配されていましたね。

例えどこにいようが、何かしらのリスクはあるのでしょう。
もちろんそれは少ないに越したことはありません。
要らぬ心配は誰もがしたくはありません。
でも我々は生きた星に暮らしています。
恩恵と災害は紙一重、、、。


我々の力は時としてあまりに無力です。
  

だからこそ、理屈ではなくて、これが好き!と思える好みで住む場所を選ぶ。

僕個人はこれをものさしにしたいと思っています。

これがあるからここに暮らさない、、ではなく、これが好きだからここで暮らす、、、という、つまりそういうことです。
 

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僕は今更ながら、ハワイが好きです。

何が?どうして?と言われると、正直うまく応えられないのですが、ともかく体が心が元気になるし、気分がサイコーになるし、理屈は分からないのですが、何故だか行くとすごくパワーをもらえるののです。

だからそのパワーさえあれば、どんなデメリットにも対峙してみせる!、、、とそう思えるほど元気になれる、自分にとっては、あそこはそういう特別な土地です。   


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話しは変わりますが、最近ホノルルの老舗コンドを所有しているプロの投資家の一部で、非公開で日本での購入希望者を探している人たちがいます。
彼らはMLS(日本のレインズのようなもの)などで売りに出すと、金額が公開されてしまい、もし安値で売った場合他の物件取引にも影響が起こるので、最近は口コミで、いわゆる「バイオーナー」で売買を希望するケースが増えてきているようです。
おもしろいですね。
 

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売り方にも時代とともに様々な方法が出来ていくようです。

買う側はどうでしょう?

皆さんは、どういう風に物件を探していますか?


これはあくまで僕個人の考えですが、「ハワイ不動産の物件探しをネット検索」というのは、僕はそれはあまり有効な方法とは考えていません。
  

極端な言い方をさせてもらうと、ネットで今尚公開されている物件とはつまり「売れ残っている物件」だと僕は考えています。

だから、ネットではとりあえず地域を特定することや、大体の相場を掴むくらいにして、つまり自分のイメージを具体的につかむための参考程度にしておかないといけないかな、と思っています。
 

例えば僕が物件を探す場合には、パーキングの出口から進める方向についてや、キッチンカウンターの高さ、クローゼットの奥行き広さ、エレベーターを降りてすぐの廊下の広さ、ラナイの広さ(有無)、騒音、景色の向き、改修工事の予定、窓が開くか否か、セントラルエアコンなのか、スペースの仕切り具合、、、、、、そういう細かな実際の生活レベルでものを見るように心がけています。
 

例えばネット上の物件詳細に「パーキング有」と書いていたとしても、そのパーキングの具体的な位置まではそこには書いていません。

つまりそのパーキングは、壁際のスペースにあるのか、切り返しを何度もしないと出られないスペースにあるのではないのか、、、そういうことは書いていません。

でも生活とはすべからく意外とそういうことの積み重ねだと思うのです。


例えばアラモアナ横のナウルタワーからワイキキに向かう場合は、パーキングを出てそのまま左のワイキキに向かうことはできません。
ナウルからだとアラモアナ大通りを一度空港方面へ右折して、そしてぐるりと迂回してワイキキに向かうことになります。
 

ネットでの物件探しには、実はそういう生活レベルのことは書いていないので、だからあくまで参考程度に、、、というつもりで見て欲しいと思います。 




ともかく、、、、、、

ハワイは今日もまた、、暖かいのでしょうね。

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posted by 海外ロングステイ相談室 at 11:18 | ホノルル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ハワイ不動産の購入

2010年01月17日

ハワイ不動産を買う

今「あのハワイ不動産」を購入しようか、それともどうしようかと、真剣に思案の真っ最中の貴方、、、、、。  


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この一歩をいつ?
 

それは今? 

あるいはもっと後で? 

と様々に思いを巡らせていることと想像します。  



今、実際にハワイ不動産のオーナーとなられた皆さんも実はそうでした。 

そして、もちろん私の時もそうでした。 

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 海外ロングステイ相談室」は、そもそもハワイ不動産の営業所ではありません。

そしてそれを主催している私自身もセールスマンではありません。

そういうことで、たとえご相談を受けても、私はただ事実をお伝えすることしか出来ません。

事実とは、はっきり数字で示されるデータや、価格の履歴とか、歴史についてとか、そういうことです。

セールスマンではないので、最終的に背中を押しません。

当然人様に強く勧めることはいたしません。

第一そういうことができる性格ではありません。
 


最終的に興味をもたれている方がいて、ご自身でご決断された上で、その上で通訳兼その交渉代理として現地との駆け引きも含めて、最後まで実務のお手伝いを引き受けさせていただくのが当相談室のスタンスです。

またそういう駆け引きこそが本来の私の得意とする分野でもあります。
 



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しかしながら、後から思い起こすと、もしかしたら「本当はあの時もっと強く勧めるべきではなかったのでないか」と考える場合も確かにあります。


ハワイ不動産に興味をもたれている方は、実は本当は条件さえあえば手に入れたいと心底思われている方ばかりでしょう。

ただし未知のことということで、今一歩踏み出せないでいるだけだと思います。

だからそんな時もし私がセールスマンであれば、それこそ最後の一押しをすべきだったのかもしれませんが、私はセールスマンではないし、またそうあるべきでもないと考えています。  


あくまで海外ロングステイ相談室としては中立のスタンスでお話しをすべきと考えています。 

それでも時々は、そして相談室抜きであくまで個人的に考えると、「あの時本当にはもっと強く勧めた方が結果的には良かったのでは、、、」と考えることはあります。 


ハワイ生活を送る上での快適な住居としてだけではなく、安定した投資物件となり得る物件を選ぶポイントのいくつかの重要な部分の見極めにはちょっとしたコツがあります。 

それは長く携わってとある程度誰でも分かる程度のコツではありますが、しかしながらほとんどの「お客様」にとっては、当然ハワイ不動産購入は初めてで、そして最後の経験でしょう。



私のポリシーとして、あくまでもハワイ不動産でギャンブルはして欲しくないので、投資であって投機とならないように、だからこそ利幅はそれほど大きくはなくても確実に安定した財産として、そういう物件を個人的にお伝えしたいという思いは強いです。

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「タイミング」は非常に重要なものです。


 売るときでも買う時でも「今だ!」という時が、やはり長年こういう業界にいるとはっきりわかります。 

でも性格的に私は強く押すことはできません。
そしてしません。

ですからセールスマンにはなれません。

だからこういう仕事をしています。
 



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私はこれからも最後の背中は押さないでしょう。


でもハワイを好きな皆さんへ、その考えを聞かせていただき、その範囲内で今出来ることのベストをご紹介したいという気持ちは誰にも負けません。

そしてそれこそがセールスマンではない自分にしか出来ないこととも思っております。

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多分、、、、



アドバイス程度なら出来るかもしれません。
 

どうかお気軽に「海外ロングステイ相談室」にお立ち寄り下さい。  








posted by 海外ロングステイ相談室 at 18:36 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイ相談室の誕生

2010年01月30日

ハワイ島不動産を巡るある事件

以前お知らせしました 「ハワイ島不動産(ヒロ地区でのある事件)」 に関して書いておくべき事、書いておかねばならない事があります。

それを記します。

ですから今回は、関係者の方、お心当たりのある方だけ、このブログ記事をお読み下さい。


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現在当相談室では、この事件について積極的に関わっておりません。


昨年11月の本件の債権者申し立ての期日までは、期限のあることなので、その事実を知らない当事者の方たちには、せめてそのことをお知らせしようと思って動いていました。

しかし期限が過ぎた今、そして既に各所でそれぞれに各自で動き出された今、この先私があれこれ動くことは、ただ正義を振りかざすだけのような気もして、、、それはどうしても道徳上好ましいこととは自分には思えません。


私自身がこの問題に巻き込まれることについてはまったく問題はないのですが、ただ事件に関わる皆様の言われる「我々」という範疇が、この問題に関しては、どうも個々でかなり異なっているような気もしていて、、、、、、そういう中では特に、例えばむやみに誰かを誰かにご紹介したりそういう種類のことについても慎重に、、、、そして更にはそれに伴う個人情報のことついても十分に細心の注意を払う必要があります。

例えば被害者の誰かの利益になることが、一方では他の被害者の誰かの不利益を生む可能性についても、やはり熟慮する必要はあると考えます。


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私自身の仕事はあくまでハワイを初め海外へロングステイされたい人、海外留学や、海外ビジネスをされたい人、海外不動産の売買をされたい人、そういう方々へのサポート業です。

長らくアメリカで暮らしておりましたので、現地でも不動産業などに従事しておりましたので、向こうのことについては皆様の海外生活のための様々な後押しも出来ることもあるでしょう。

しかしながら私は日本国内の法律家でもありませんし、消費者センターなどに関わって仕事をしている立場の人間ではありません。

皆様が「出来ること」その判断をすることはやはり傲慢なことと考えます。


海外をもっと気軽に、もっと楽しんで欲しいということで私はこの仕事をしております。
ですから海外を食い物にしている法人なり個人に対しては怒りを覚えます。
許すことはできません。
しかしだからといって法的根拠のない私の立場で、それをジャッジメントすることもやはり傲慢ですし、やはり許されることとは思いません。


損害を全て取り戻してあげることは私にはできません。

ただ、被害にあわれた方をこれ以上もっと悪いことには巻き込みたくは無いと、せめて思います。

これ以上の損害を被らないように、そして目的がハワイ生活なら、楽しいハワイなら、そいうことなら提供できる自負もあります。


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昨年の11月までにできたこと。
期限のあることですから知らないまま終わってしまっていた、というよりは出来るだけたくさんの関係者の方に知っておいてもらいたいという思いはありました。

しかしその後の判断はあくまでご自身でされるべきことだと思います。

そしてもし皆様が弁護士なり消費者センターなりに相談に行かれ、でもそういう場所では必ずしもハワイの法律等には明るくはないでしょうから、その時には私のほうで必要な情報をお調べすることについてはやぶさかではありません。

しかしそれ以前に、皆さんが決心もされていないのに、第三者の私のようなものが、いたずらにあおり先導する、そのようなことはやはり慎むべきことと私は思っております。


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ハワイ島はとても素敵な島です。

広島や山口からの移民、、、、実際に私が知り合った人たちもそういう人たちの娘さんや息子さんがおります。

プナ地区はもとはサトウキビ畑です。だからそこには我々の先人達がいたのです。


白川モーテル、手島レストラン、90才以上になっていますが、今も現役で、訪ねて行く度にいつも温かく迎えてくれます。

古くどこか懐かしい、そういう言い知れぬ人情が、不思議にあの島にはあります。


ホノルルにもない、東京には既にない、無性に懐かしい感情がそこにいくといつも込み上げてきます。


そこにあの気候、あの奇跡の気候、、、、、、それ以外はもう何も要らない、、、、、何度も行っているのですが、でも行く度に毎回そう思ってしまいます。

プナ地域は、多くの日本人にとり、南国リゾートというイメージとは大分かけ離れた地域であるように思います。

多くの人の思うハワイのイメージとは、大きくかけ離れた地域であるように思います。



でもこれが本来のハワイです。

ワイキキのそれが本来人工なのだと思います。

そして現地プナでの人々は、そこで暮らす人々は本当に素敵な人が多いです。
今尚残る人情がこの地にははっきりあります。



全ての事件は日本で起こっているんだと思います。
この地の安さを利用し、ハワイというイメージを利用し、日本で日本人を対象に悪さをする、今尚それが続いています。
残念なことです。


この地のことが大好きな日本人の一人としてできることは、そしてこういう一連の事件は当然この地には何の責任も無いわけで、ですから今後も「行きたい方のためにまともな手続きを」それをこつこつ続けていくしかないと思っています。

大したことはできないかもしれません。
でも、私で分かることは今までどおり、何でもお気軽にお訊ね下さい。

海外ロングステイ相談室

2月7日より2月15日までハワイ島へ滞在しています。
したがいましてその間日本の携帯電話には出られませんし、
またFAXの受け取りは適いませんのどうかご了承下さい。
Eメールは通常通り、ハワイ滞在中も変わらず受け付けております。
ハワイで使用中の携帯電話の番号はその時お知らせいたします。
(もしくはこちらからお電話申し上げます)



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posted by 海外ロングステイ相談室 at 09:48 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイ相談室から