2011年05月02日

ハワイ島不動産の購入V



前回までのあらすじ、、。



 
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Yさん。

今日はこのあとに二つEメールします。


ひとつは境界ピンの写真で、そしてその次のは現在のYさん宅の写真です。 

ピンは無事問題なく全て見つけることができました!
 

庭の雑草もすっかり刈ってもらい、今とてもこぎれいになっています。
 

今日はインスペクトを終えて(同封のがそのインスペクターからのレポートです)、そして特にインスペクターより指摘の箇所を現オーナーに対して修理やメインテナンスを依頼します。

1)キッチンの電気のコンセントのカバーが一つ外れているので、
それをつけてもらう。

2)ガレージのスプリングにダメージがあるので、それを直してもらう。

3)乾燥機を作動したときににおいがする。その原因を調べそして改善してもらう。

4)バスルームのスライドガラスががたついているので、調整をしてもらう。

5)壊れた網戸の修繕。

大きなところは以上で、そしてこれらが直ったかどうかについては、またインスペクターにより最終チェックされます。


尚、例えば同封の写真レポート1ページ目にある外壁や屋根の部分に関しては、これらはもともとの構造上の欠陥ではなく、ペンキや補修剤などで誰でもが簡単にメインテナンスができる種類のものなので、そういうものは上記リクエストには含めてはおりません。
 


ちなみに先週末こちらより売主宛にお願いしたインスペクション後の修理修繕リストに関してですが、、、

無事売主はその全てを受諾してくれ、、、、

そして現地からの報告では昨日で修理を終え、それを受け現地時間の今週の木曜日に(こちらの金曜日)インスペクターに再度修理した箇所のチェックをしてもらうことになっています。

(そのときにはもちろん写真を撮ってきてもらうようお願いしてありますので、先日の書類の売主の署名もこちらに戻り次第、お送りいたします。)
  


尚これは余談であり、、そして奇遇というか偶然というか、、やはり狭い町だからといいますか、、、実はYさんが購入された家の持ち主である米国国籍の日本人の方、実はこの方のご主人は僕の知り合いの知り合いであることがわかりました。

知人いわく彼はとても人の良い方のようで、そして仕事は大工です。

そして多分この家の施工にも彼自身が加わっていたはずで、だから今回の修理も全て彼が行ったようです。

ですから今後もしどこかこの家のことで新たにYさんが希望して、何かを加えたり、改善したり、という場合、彼にも気軽に頼めそうという、そういう選択肢も増えましたね。

普通に考えても、インスペクション後のこちらからの要望のその全てをOKAYしてくれ、そして早速修理してくれるということは、実際にはあまりなく、そういう観点から見ても、この売主のご夫婦は、もちろん経済的な理由から、持ち出しで余分に負担しなくてはならない要求を飲むことは難しいけど(多分千ドルのことでも、あそこに暮らす人たちにとっては大金なので)、でもそれ以外のお願いなら本当に気持ちよくやってくれる人のような印象を受けます。

だからもし今後Yさんが、例えば材料費と少しの手間賃を彼に渡して何かをやってもらうことをお願いした場合は、周囲から聞き及ぶ彼の人柄なら喜んでやってくれるはずです。  
 





さて、話は変わりまして、、、このインスペクションが終わると、次は所有形式と所有者を決定する時になります。
 

所有形式については次の4つがあります。
 

1、単独所有権(セベラリティーオーナーシップ)
 

2、夫婦共有所有権(エンタイトリーオーナーシップ):夫婦による特別な名義形式で、もしどちらか一方が死亡した場合、その権利は相続手続きをすることなく、存命者へ移る。
 

3、共有所有権1(ジョイントテナンシー):複数人で名義を共有する形式。
ただしこのジョイントは上記のエンタイトリー同様、例えば3名による共有でそのうちの誰か死亡した場合、その名義は存命者2名へ均等に引き継がれ、相続による名義移転は最後の一人の死亡時まで行われない。
 

4、共有所有権2(テナンシーインコモン):これも複数人にて名義を共有する形式ではある。しかし、、
こちらのインコモンとは、例えば3名による共有の場合、最初にその権利配分を決め登記する必要がある(例えばAさんは50%、BさんとCさんは25%づつとか)。
そして誰かが死亡した場合は、その法定相続人にハワイの裁判所にて相続手続きを行い、その権利分を引き継がねばならない。
 
 


さんにはこの4つのうちのどれかを選択していただき、そしてその名義人全員の住所とそして婚姻情報をエスクローへ提出し、新たなディード(譲渡証書)を作成することになります。
 


婚姻情報とは、つまり簡単にいうと本人確認のためのものです。
(たとえば佐藤一郎さんという方はたくさんいるかもしれません。しかし佐藤花子さんの夫である佐藤一郎さんという方はかなり限られます。本人確認のための婚姻情報の意味合いとはつまりはこういうことのためです。)


そして実際にの譲渡証書には例えば下記のように記載されます。

 例1) 東京都港区〇×に住所を置く、佐藤花子の夫である、佐藤一郎、及び 東京都港区〇×に住所を置く、佐藤一郎の妻である、佐藤花子、によるエンタイトリーオーナーシップによる所有。
 


例2) 東京都港区〇×に住所を置く、独身者である、佐藤次郎 によるセベラリティーオーナーシップによる所有。
 


こんな感じです。 
 


この作業は、Y
さんに所有名義をまず決定して頂き、そしてその情報を受けて僕の方でエスクローに提出するための書類を作り(実際にローマ字で)そしてそれを改めてYさんに最終チェックしてもらい、その書面にサインをいただき、エスクローへ提出するという手順です。


ですからEメールで構いませんので、名義や所有形態、そして譲渡証書に記載する住所情報をお知らせ下さい。 
 



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Yさん。

本日ハワイのエスクローより、例のインスペクション後のこちらからの修理希望に対しての、売主受諾署名入りのコピーがメールにて送られてまいりましたので転送します。
Yさんの控えとしてください。

尚、予定通り現地時間の明日、インスペクターがこの修理後の確認へまいり、写真やコメントをリポートしてくれる手はずとなっておりますので、また届きましたら連絡します。
  



それから今日明日中に、このEメールを含め3つのEメールをお送りする予定であります。
 

まず最初は「所有名義」についてのメールです。 
 

それから2つめは火災保険に関してのもの、1年間千ドルくらいで、そして当然対人対物もカバーできる便利で有効な火災保険の申請フォームです。

またちなみにこの費用もエスクロー官に頼んで、登記費用の中に盛り込み他の費用とまとめて一括で支払えるようにしてもらってあります。


そして3つめは、例のインスペクションに関しての、現地アソシエートからのレポートです。

現地時間の今日現場へ行っていますので、報告が着次第、これも折り返します。
 
 




それではまず最初に「名義」についてですが、添付の用紙2枚がそれで、昨日頂戴したYさんからの情報をもとの既に記入してございますので、あとは確認をして頂き一番最後のお名前の欄にサインと日付を書いてもらい、そしてまたFAXにてご返送下さい。
 

用紙の
一番上の項目がローンについての項目で、今回は現金購入につき「N/A」つまりノンアベラブル、適用外、と入れてあります。

次が権原保険の項ですが、ここはりっぱなそれか標準のそれか選ぶのですが、標準を希望し印しをいれてあります(×が印しです)。

次が所有権についてで、これも一番上のセベラリティー(単独所有)に印しを入れてあります。

そしてその下には、Yさんのお名前と、婚姻情報と住所を記載してあります。


ページが変わり、一番上の項、これは税金特約とか信託とか委任とか、つまりその他の希望条件の箇所なのですが、ここには印は入れていません。

余談ですがもしここの「Power of Attorney」という箇所に印をつけると、これは委任という意味になり、この先の手続きは全てYさんの確認無しで第三者が代わりにできてしまうことになります。こういうのには特に注意が必要です。

そして最後がお名前の場所です。
Yさんは米国の社会保障番号を持っていないので、その下にNONE(なし)と書いてあります。
 

それではその下に
ご署名と日付をご記入の上FAXにてご返信下さい。

尚、この情報を受けて、譲渡証書が作られることになります。
 





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Yさん。

さて次は保険に関するメールです。

これは登記完了と同時にYさんの名義になると同時に執行される一年間有効の火災保険です。

そして別途小切手や電信により直接保険会社へ支払うのではなく、エスクロー費用の一部としてまとめて支払いをしてもらうようにエスクロー官へ頼みました。

ですからこの保険費用の913.01ドルに関しては、後日物件代金を支払いになるときに合わせて全てエスクロー宛に支払うことができます。




それでは保険内容について簡単に説明しておきます。

保険会社は通称○▲と呼ばれる、DDDDテDDDD傷害保険会社という会社のものです。

今回他の保険会社に比べて一番費用対効果の良いものを選びましたが、しかしもちろんただ安いだけではありません。

きちんと自身の建物で20万ドル強が、そしてもっとも肝心の対人対物では30万ドルがカバーされる保険です。(これは万一の場合、つまりYさんが加害者となったときの被害者への保険ということです。)


申込書を添付してございます。
例の通りまたたくさんサインをしていただく箇所があります。(これがアメリカです、、、。)


まずは1ページ目の一番下のReceived のところに日付、今日は2月13日ですから、たとえば 2/13/2011 と記して頂いて大丈夫です。

そしてその横のbyのあとにフルネームのサイン。


次に2ページ目の一番下のHEREとある矢印にイニシャルのサインを。

そして4ページ目はSIGNとある5箇所にそれぞれイニシャルを、そして下の名前のあるところにフルネームサイン。

更にDATE(日付)、そしてTime(時間)とあるところは空欄で構いません。


終わりましたら、この1ページと2ページと4ページのみまたFAXにてご返信下さい。


この申し込みが受理されると最終的にはモノすごく分厚い保険書が郵送されてきますが、、、、、しかし、まず読むことはありません。
でもそれは一応一年間は保管しておいてください。(でも紛失したとしても、控えはありますので、ご心配なく)
 




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Yさん。


それでは今日3つ目のメールです。

インスペクション後のチェックレポートです。尚写真はダウンロード後に追って送って来ますので、まずは現場からのほやほやのスマートフォンからのレポートをご紹介します。

1.) Water Faucets and refrigerator, toilet, washer were tested. Home Inspection revised also indicated is okay. 
水道のテスト。インスペクターによる調査により問題なし。)

2.) Kitchen outlets above counter area, seemed to be operationing normally.
キッチンのコンセント及び安全装置。電気業者により改善済み。)


3.) *Garage Door*, Mounting Area. Owner is going to have this area Mounting "Reinforced"...I will recheck prior to closing during the Final through.  The owner was there and he is willing to make sure that this is done. The owner explained that they had a contractor install that door and he showed me the invoice that is on the dryer appliance.
ガレージのドア(スプリング)。現在修繕中。登記終了までには「補強」される。最終確認までに再チェック。)

4.) I checked all the lighting fixtures and all worked when I put in a New Bulb.  The fixtures just needs extra bulbs. All worked.
電気照明については全て正常に作動。)

5.) Dryer, no smell!
乾燥機のにおい。修理済み。においなし。
長い留守のときににおいがすることが多かったので、業者いわくそれはほこり等のかすが原因との判断により、機械後ろの管等を今回全て交換。)

6.) Bathroom, Sliding glass door.. The owner said that he switched the door around it was actually backwards where the towel bar was inside the shower and it should have been on the opposite side. Moved the door back and forth and it seemed operational.
浴室のガラスドア。交換済み。)

7.) Screen is replaced at the sliding glass door area near to the dining area.
網戸。交換済み。)

8.) Switch plates were installed.
コンセントカバー。設置済み。)


以上です。

写真が届き次第、またメールします。   


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Yさん。


写真をご覧になられましたか?

相当に変化していて驚かれたのではと存じます。

はい、刻々と改善がされ、そして本当にきれいになっていますね。



洗面シンク周りなど特に指摘しなかったが売主の方で自発的にやってくれた箇所も結構あります。
 

ラッキーです。



それでは少し補足します。

写真のガレージドアですが、これも修理済みです。(強化アルミニュウーム製のに取り替えれている)
 

そして水道の蛇口についても(これは指摘しなかった箇所ですが、売主のご主人である大工の彼が水道屋を呼んでくれチェックしてくれました)、家中(家の外のも)テストして、変な音などもないし、また水漏れについてもチェックされました。(水道屋の検査済みシールが付いています)
 


例のバスルームのスライドガラスも、修繕後今は問題はありません。 
 


またコンセントの安全装置や、カバーなども全て改善済みです。(これにも電気屋の検査済みシールが付いています) 
 


尚、件の僕の知り合いからもこの売主のご主人である彼に宜しく言ってもらい、できるだけのことをしてくれるように頼んでもらっていますが、でもその頼みが功をそうす以前に、この彼自身が自ら進んで、早速に動いていてくれているようです。 
 



それでは、手続きは次へ、、、、、
現時点で売主サイドからC51インスペクション関連のことで特にクレームや問題がなければ、次は「測量」に入ることになります。

尚測量図などは、最終的に測量士の書面入りでYさんの手元に届くことになります。
 



追伸:特にバスルームのシンクや、ラナイなども、インスペクションでの指摘の状態より数段良い状態になっていることはうれしい誤算です。本当に良かったです。またこの先も先方と良いコミニケーションを取りながら、最後まで恙無く進めてまいりたいと存じます。  
 


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少し、、、、長くなりましたので、この続きはまた明日にいたします。

アフイホウ

海外ロングステイ相談室


<コクア・ジャパン>

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「海外ロングステイ相談室」ホームページのダウンについて 
2月7日頃から「海外ロングステイ相談室」のホームページがシステムダウンしており、閲覧できない状態となっております。そしてそれに伴い、メールアドレス info@kaigai-longstay.com による送受信も、まったくできない状態となっております。そこでホームページの復旧までの間は、小生の個人アドレスであるssm@chime.ocn.ne.jp を使用しますので、どうか今後はこのアドレス宛にメールをいただければ幸いです。
(これは個人アドレスなので、「海外ロングステイ相談室」復旧後新アドレスに変更後も、もし宜しければこちらでもそのまま変わらずご連絡いただくことも可能です。)

尚このトラブルが起きた2月7日以降は、すべてのメールの送受信ができておりません
よって、大変ご面倒様ですが、この日近辺以降で、
info@kaigai-longstay.com 宛にメールを頂戴した方は、何卒この ssm@chime.ocn.ne.jp 宛てに再送の程よろしくお願い申し上げます
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海外ロングステイ相談室

笹本正明 (ササモト マサアキ)
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東京(03)5694−1570
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2011年05月16日

ハワイ島不動産の購入W

      <前章までの内容> 
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Yさん。

 

それでは、先方の売主サイドからC51インスペクション関連のことで特にクレームや問題がなければ、次は「測量」に入ることになります。


尚、この添付の「C−51インスペクションにて売主買主にて合意した改善事項への売主の対応」という書面は、買主であるYさんが記載の売主の対応について、満足したかどうかの意思をエスクローへ報告提出するための書面となります。

この書面がエスクローへ届き受理されると、登記手続きは次の段階の、「測量手続き」へと進むことになります。


尚、インスペクションによる修理修繕の合意箇所については、登記完了直前に再度こちら側の代理人により全て最終確認するようになっています。
 



それからもう一つの添付ファイルは、先日行われた「シロアリ検査」に関しての検査報告です。
報告書にもあるように、結果は無事「問題なし」で、それにより添付の7ページ目にもあるような1年間有効な証明書(保証書)が発行されています。
これもまた保管資料として、Yさんのパソコンのどこかに保存しておいてください。


尚、例の「間取り図(平面図)」に関しては、今売主のリアルターを通じて売主さんへ訊いてもらっています。

(登記が完了するまではこちら側のリアルターが直接売り主とコンタクトを取ることはNGなので、ですからこういうシンプルな依頼も、まずはこちら側のリアルターから向こう側のリアルターへと間に入った上で売り主へとリレーされるので、少々面倒で、時間もかかるのですが、でもまあ仕方ないですね)

またそれが届くまでの間として、Yさんの参考までにラフで書きました間取り図を送ります。一応寸法等は図り記載してありますので、家具等の配置には支障はないと思いますので、本物が届くまではこれで代用していただければ幸いです。





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Yさん。

本日エスクローより、いよいよ公証の必要な「譲渡証書」を含む書類が届きました。 


早速にこれらを翻訳し、それに購入費用残金をエスクローへ送金するためのハワイのYさんの銀行からエスクロー宛に直接送金依頼をかけるための送金手配書などをつけて、本日中にご郵送申し上げたいと存じます。


その前に一点確認事項があり、今メールさせていただいております。それは「公証手続き」についてです。   

Yさんは自身にて
お近くの公証役場と法務局の総務課へ出向いていくことが可能なのか、それともお仕事などの都合上、平日の手続きは困難なため、最初から全てを私が代行して東京の公証役場でした方がよいのか、そこを確認しておきたいということです。
実はそれにより今回お送りする書類の中に同封すべきものが違ってまいりますので、ですからのことを最初に確かめておきたくメールさせて頂きました。
  


今回していただくお手続きの中で「公証役場」へご本人様が直接行って頂き、認証手続きを受けていただく「譲渡証書」がありますが、しかしもしご多忙やご病気等の場合は、予め本人のご署名済みの書類を第三者が代理で役場へ持ち込むことは、日本の公証役場では認められております。そのために必要となるのは書式自由の委任状と印鑑証明です。委任状は小生が作成しお送りしますので、もし小生が代わり東京の公証人役場でそれを代行することをご希望される場合には、どうか予め印鑑証明を一部だけをご用意しておいてください。 

また公証役場での手続きは、このような外国向けの手続きの場合は、公証役場で手続き後、所轄の法務局で、更には外務省の認証(アポスティユ)も更に必要になります。
(しかしなぜか東京都と神奈川県にある公証役場だけでは、その場で、公証役場の、そして法務局の、更に外務省での、それら全てが公証役場だけでできるようになっているのです。)

したがってYさんの場合は、たとえご本人にて公証していただくにしても、公証役場そして法務局での手続きの後の最後の外務省での手続き(外務省でのアポスティルという認証をもらうのには費用は掛かりません)は小生が代行するか、あるいは本人が直接外務省証明班宛に書類を送付する必要があるます。
ですからもし小生がこの外務省部分だけを代行する場合には、そのための委任状を別途同封する必要があるということなのです。

そういうわけで「公証手続き」をご自身がおやりになるか、それとも小生が東京で一括して代行するかを、今のうちに事前にお決めいただければ助かります。(それによりそれぞれの目的用の委任状なりをお送りします)
 


尚費用については全国共通で一通11500円の認証費用が公証役場でかかります。ご本人にて行かれる場合には直接公証人さんへお支払い下さい。またもし小生が代行する場合には、立替払いしておきますので、後日実費分のみご清算下さい。







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Yさん。


公証済み書類一式を含め必要書類全てをハワイへ返送しました。

さて
これで残る手続きは大きくは、測量のレポートとインスペクション後の最終確認だけとなります。

(火災保険の保険書原本の送付や、電気の名義変更、そして水道の名義変更など、もちろんこまごまとしたことは日々ありますが、でも大きなハードルはもうこの二つだけです。)  



尚昨日ハワイの銀行のヒロ支店のOさん(彼女は日本語を話せます。でも日本語の読み書きはできません)から下記メールをもらいましたので転送します。



訳文:Yさんから頂いた送金指示書の日付通りに、エスクロー宛に送金小切手を発行いたします。尚エスクローは本小切手を登記完了まで保管することになります。
どうか以上のことをYさんへお伝え下さい。
O、アシスタント・バイス・プレジテンド (日本だと支店長代理ということですね)
  



それから本日は「当該分譲地自治管理組合への水道の名義変更申請書」を添付してあります。


この分譲地にはプナ地区としては珍しく水道が完備されており、そして水源の井戸は自治管理組合が管理してあります。


申請書には予め、Yさんの日本のご自宅の住所とメールアドレスと電話番号などを記入してあります。
そして万一の緊急用のため私の電話番号とメールアドレスもその下の書き入れてあります。

尚これはまた後日改めて詳しくご説明いたしますが、、、、水道料金は一律月50ドルで使い放題です。
そして支払い方法は、銀行振り込みとかはないので、Yさんと同じ日本在住の日本の方の多くは現地で一年分や半年分を小切手なりでまとめて支払っている方が多いです。
それから長期不在時には連絡して休止することもできます。

(ともかく来月一緒に向こうへ行ったときに、例の私の友人でここに住んでいる日本人女性をご紹介します。そして基本的にこの人に少なくても最初の一年間はYさんの家の管理や滞在時のケアなどをお願いいたいと思います。ですから向こうに行ったときに、どのようにこの水道をしていくかを、もっとも楽で便利で低コストな方法を皆で一緒に決めましょう。ちなみに電気は煙探知機や冷蔵庫のこともあるので、不要なブレーカーを落とすことだけで対応されている方が一番多いですが、これについても、また他のことについても向こうで具体的に決めていきましょう。)
  






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Yさん。


さて本日はとうとう「測量のレポート」が無事上がりましたので取り急ぎお送りします。
ご査収そしてご覧いただければ幸いです。


尚原本はエスクローとハワイ郡の確認を受けた後、この測量士よりもらいYさんへお渡しいたします。  

またインスペクションの最終確認は現地時間の27日(金曜日)を予定しています。


当日は当方のリアルターがインスペクションの専門業者を連れて最終確認を行います。

尚その日は日本時間の土曜日28日となりますので、報告や助言などが届き次第また逐一お知らせしてまいりたいと存じます。  





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Yさん。


先日の測量レポートを受け、当初はハワイ郡とエスクローでは許容範囲として問題視されなかった「石門が約1フィート(約30センチ)通りへはみ出している件(
測量図の赤字で記載されているDRIVEWAYという表示部分)」が、分譲地のアソシエーションから待ったがかかり、つまり2、3年後に改定予定の組合規則ではこれは認められなくなるので、ですからその時になって修繕してもらうよりは、今このエスクロー期間内に現オーナーにより修繕したほうがよいとサジェストをもらいました。

それを受け早速に売主のリアルターから売主へそのことを話してもらい、そして売主にもその旨理解してもらえ、売主の費用負担で石門の位置を正常な位置に直す工事を来週金曜までに行うとの話になりました。(実際には売主のご主人さんである大工さんがこの工事をすることになるらしいです。)

よって今週末に予定していたインスペクションの最終チェックは延期され、まずこの石門が直されて再度測量が入り、そしてインスペクションの最終チェックという順番となります。

売主のリアルターからは、これで当初の登記予定は2週間ほど延びる可能性があるがYさんは大丈夫か?と言われましたが、これについては私の方から勝手ながら、数週間延びようがそれういうことは問題ない、急ぐより確実なきちんとした登記ができればそれが最優先だ、というようなことを話しました。

そういうことで次回は、来週末頃にこの石門の改善ができたことの報告ができることと思います。

トータルで見て、良い売主にも恵まれ、そしてたまたまではありますがアソシエーションからこういうアドバイスまでもらい、、、何と言うかいろいろなことがかなり順調に良い方向で流れている実感があります。





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Yさん。



さて、インスペクション指摘箇所の全ての修理修繕及び清掃、また石塀(門)の分譲地自治管理組合の将来の規約に基づいた正規位置への修繕工事が全て終わり、その結果先日追加でお支払いいただいた再測量費用のエスクロー口座入金の後、再測量が行われ(添付)無事基準はクリアとなりました。


よってここに添付の「ファイナルウオーク(最終確認)」に買主のサインを頂き、そして登記はいよいよハワイ時間の▲月▽日を持って登記と予定しています。  


また当該不動産の火災保険証書として添付の書面が発行されましたので、これはYさんのパソコンのどこかのフォルダに一年間は保管しておいてください。(有効期間をこの添付の書面の右側上のほうにも書いてありますように、この度の登記予定日から一年間となっています)  


尚、水道に関しては、この分譲地の水道は公営(ハワイ郡やヒロ市)が運営している水道ではなく、分譲地自治管理組合により自治管理組合の管轄区画のみに毎月一律50ドルで使い放題ということで提供されています。

もちろん今後はYさんの滞在スケジュールや、あるいはこの先の造園などの計画により、休止したり、しなかったりが選択できます(ただし休止する1週間ほど前に言わなくてはならないのと、そして再開するときには再開手数料が50ドルが別途掛かります)。

ちなみに組合は銀行振り込みができないので、とりあえず来年の1月分までについてはエスクローを通じて支払うようにお願いしておいてありますので、今後については向こうへ行ってから管理を依頼する日本人女性とも打ち合わせしながら、そして庭をどうするかもふくめて(もし簡単にでも庭を作る場合、芝の根付けのため最低3ヶ月は水は不可欠となるので)今後の計画などを向こうに行ってから打ち合わせをしながら決定しましょう。


それから電気に関してですが、これはハワイの電気会社より提供されます。(ちなみにガスはありません。一般的なハワイ島の住宅にはガスはありません。どうしても欲しい場合はプロパンを使うことになります)

電気に関しても
既に名義変更などの手続きは終わっております。
またここは銀行振り込みが可能ですので、ですから場合によっては今から申し込んでおくこともできます。

ちなみに電気は一律料金ではないのでエスクローから前もって先払いしておくことはできません。

そして休止に関しては、電気を止めると煙探知機なども止まりますし、そして管理を依頼する際に、万一夜間何かあった場合などかなり不便なことになるので、電気の休止は考えないでおき、不在時にはブレーカーの上げ下げで対応するほうが宜しかろうと思います。
銀行振り込みに関しては、最終的なご判断とサインは当然Yさんがしなければなりませんが、しかしそれまでに準備までは念のためこちらで進めておきます。その結果どうするかはその時ご判断していただければ構いません。余談ですが、ハワイは何でも時間がかかるので、いざやりたいと思ったときに準備を始めてもそこから相当な時間がかかってしまうことになるので、用意だけは何でも早くに始めた方がよいのです)  




もう一つ、通常は登記が完了すると同時に最終書類に同封され、その時に鍵やガレージリモコンもYさんのお手元へ郵送されるのですが、今回は来月一緒に向こうへ行くまではリアルターのところで鍵を預かってもらい、それまで時々チェックしてもらおうと思っています。(そして行ったときに、再度立ち会ってもらい、少なからず説明をしてもらおうと考えています) 


また今後の管理を頼む現地の日本人女性との契約はそれからとして、(実際にお会いしてもらい直接Yさんを目の前にして説明を受けられそしてその時に質問をされたりしながら最終的に管理を依頼するということにして、)ですから現段階では当方のリアルターを便利に使ってもらったほうがいいと思います。   



それではお手数ですが、添付の「最終確認」の左側のバイヤーの部分に署名と今日の日付を記入して頂き、FAXにてご返信下さい。 
引き続きまた日々お知らせしていきます。
それは登記が完了した後も同じです。
電気のこと、そしてハワイ行きのこと、もろもろです。楽しみながらやっていきましょう。
      




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少し、、、、長くなりましたので、この続きはまた明日にいたします。

尚、明日はいよいよ最終章となります。

アフイホウ

海外ロングステイ相談室






 
「海外ロングステイ相談室」ホームページのダウンについて 
2月7日頃から「海外ロングステイ相談室」のホームページがシステムダウンしており、閲覧できない状態となっております。そしてそれに伴い、メールアドレス info@kaigai-longstay.com による送受信も、まったくできない状態となっております。そこでホームページの復旧までの間は、小生の個人アドレスであるssm@chime.ocn.ne.jp を使用しますので、どうか今後はこのアドレス宛にメールをいただければ幸いです。
(これは個人アドレスなので、「海外ロングステイ相談室」復旧後新アドレスに変更後も、もし宜しければこちらでもそのまま変わらずご連絡いただくことも可能です。)

尚このトラブルが起きた2月7日以降は、すべてのメールの送受信ができておりません。
よって、大変ご面倒様ですが、この日近辺以降で、
info@kaigai-longstay.com
 宛にメールを頂戴した方は、何卒この ssm@chime.ocn.ne.jp 宛てに再送の程よろしくお願い申し上げます。
ご迷惑ご不便をおかけしまして大変申し訳ございません。

海外ロングステイ相談室

笹本正明 (ササモト マサアキ)
ssm@chime.ocn.ne.jp
aloha@hawaii-consultant.com
東京(03)5694−1570

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2011年05月28日

ハワイ島不動産の購入X

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Yさん。


電気の銀行振込みについては、当座、普通、どちらの口座からでもできます。

ただ申し込む際には最初にボイドチェック(小切手に記載されている番号だけを知るために、ボイド=無効 と記載した空小切手を送る米国の習慣)を送らなくてはならならないので、今現在どちらにしてもYさんは小切手をお持ちではないので、ですから向こうに行き、銀行に行った後でその足で一緒に直接電気会社へ行ってその手続きをしましょう。

尚電気会社には仮に来月初めに行き支払いをすることになっても問題ないかと念のため問い合わせはしておきましたので、それまでに電気が止められることはないので、大丈夫です。

また話の成り行きでたまたまラッキーなことに新規の電気開設料金を免除にしてくれるということになり、ですから改めて現地に行ったときに今月分からの支払いをするだけで済みそうです。


また登記が完了後にこのハワイの電気会社(HELCO)から郵便物がYさんのご自宅へ届くので、届きましたら私宛にその中身をFAXなりして下さい。

そこに最初のお知らせや手続き内容、更にYさんの顧客番号などが書いてあるので、最終的にはそれを持ってハワイへ行って手続きをすれば後の憂いなく、これからは全て自動引き落としとすることができます。



追伸:
今のところ順調にハワイ時間の△日(日本の▼日)の登記予定のままです。
また明日には家の鍵とガレージリモコンが一足先にエスクローへ渡る予定です(そして我々が行くまでそのまま預かってもらいます)。 



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Yさん。

おめでとうございます。

本日、ハワイ現地時間▲月△日付けで、「TMK:@@@@@@@と称されるハワイ州■□村○◎通り@@」の不動産が、無事Y様の名義と相成りました。 

まずは取り急ぎハワイのエスクロー登記機関であるタイトルギャランティー社ヒロ支店より添付のファイナル書類送付用のカバーレターとファイナルステートメントがEメールにて送付されてまいりましたので、和訳文を添えて転送いたします。 

尚エスクロー書類原本に関しては、本日ハワイよりY様のご自宅宛に郵送されておりますので、ハワイからの普通郵便ですので約1週間ほどで届くことでしょう。

このエスクロー書類の中身は、1、払戻小切手、2、ファイナルステートメント、3、譲渡証書(ワランティーディード)の写し、4、シロアリ検査をクリアしたことをエスクローが確認する証明書の写し、5、測量図の写し、です。
 


それらは届きましたら、Yさん自身で保管置き下さい。 


それから
以後2ヶ月から3ヶ月の間に、譲渡証書の原本と権原保険の原本が、これもまたハワイの、でも今度はタイトルギャランティー社のホノルル本社からY様宛てに直接郵送されてまいりますので、それらも届き次第ご自身で保管置き下さい。  


またこれは余談で、、、且つこういうときに水を差すような話でもあり誠に恐縮ではあるのですが、、、ちなみにこれらのエスクロー書類は、全てエスクローや州登記所にデータが保存されているので、万一無くされても今後支障があることはございません。(ですからもし無くしてしまっても、気する必要はないということです。)


更には(本日ようやく購入手続きが完了したというのに今こういうことを言うのはあれかもしれませんが)、今後ご売却という際に必要となるのは「Final Buyrer Statement (ファイナルステートメント)」のみです。

他の、たとえば譲渡証書などの書類は今後一切必要とはなりません。

またこの「ファイナルステートメント」にしても、エスクローでの売却登記手続き自体には必要はなく、これは売却登記が終わってからの、確定申告時に、つまり還付申請手続きをされたい場合に必要となるものです。

ちなみにこの「ファイナルステートメント」については、向こう5年間はエスクローが保管しておく法的義務があるのですが、しかしそれ以後はないので、ですから他のどの書類は、言ってみれば紛失しても何しても一切構いませんが、ただこの「Final Buyrer Statement (ファイナルステートメント)」だけは念のためご自身でもパソコンなどでデータを保存しておいてください。
(このメールに添付しているこのFinal Buyrer Statement とあるPDFのことです)
もちろんそのまたバックアップとして、私も保存してはおります。
   


尚、タイトルギャランティーより約1週間後に件のファイナル書類の入った封筒が送られてきたら、忘れないうちに中にある登記費用の払い戻し小切手だけ、来月のハワイ行きの荷物へ移し変えて置いてください。
そしてこの小切手は向こうに行ったときにYさんの口座に入金しましょう。
 



最後にハワイ行きの件ですが、以前にも話してありましたハワイのYさんのご近所になる僕の知り合いのハワイ大学勤務の女性が、来月の3日までホノルルへ行っているので、それを避けてチケットの手配をいたしましょう。ホノルルで暮らす彼女のお子さんが今回ハワイ大学のホノルル校を卒業しそして本土での仕事が決まり、そのお祝いを兼ねてのホノルル滞在のようで、僕もホノルルで顔だけ出すつもりでいます。


以上、諸々ご説明いたしましたが、一時にお伝えしても混乱するかもしれないので、また不十分な点については、改めてその度ごとにご説明してまいります。  

今日のところの要点は、3つ。 

1、この添付メールの「Final Buyrer Statement」とあるPDFだけは必ずパソコンなどで保存しておくこと。 

2、約1週間ほどでタイトルギャランティーより最終登記書類が直接Yさん宛に郵送されるが、中にある払い戻し小切手だけは忘れないうちに来月のハワイ行き用の荷物に移しておき、他の書類は普通にどこかに保管しておいてください(しかしこれらは再発行が可能なもので、あまり神経質になって厳重に保管しておく必要はないです。)

3、来月はハワイ現地時間の4日以降でヒロへ着くように航空券をご手配下さい。尚滞在日数はYさんのスケジュールで自由に調整してください。無事チケットが取れ次第、それを僕に教えてください。僕の分のそれをYさんに合わせて取り、その時にレンタカーや宿などもYさんと相談しながら予約していきたいと存じます。 

マハロ、そして改めておめでとうございます。
笹本        



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Yさん。


それでは明日から僕は一足お先にハワイへ参ります。ホノルルで数日滞在し仕事を済ませ、そして5日にはホノルル空港でYさんをお待ちしております。
 


5日に、Yさんがホノルル空港へ着きましたら、一度ターンテーブルから荷物を取り、でもそのまま外に出ることは無く、まっすくに出口方面(左側の方)へと進むと、正面に(そのまま左曲がりに進むと団体出口)小さなブースと荷物預け所とそして係官がいて、そこが他島へ行く人のための荷物預け所となっていますので、そこで再度チケットを見せそして再度荷物を預けてください。

終わりましたら団体用出口から外へ出て、人がたむろっている辺りに居てください。

そしてそこで僕がお待ちしております。

その後一緒にヒロへ、参りましょう。

マハロ


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Yさん

お久しぶりです。

あの頃から、数ヶ月が経ちましたね。


既に先日2度目の滞在を済まされ、そして頂いたYさんからの、ただいまの声が、以前の少し不安交じりの声から随分変わりましたね(笑)



レンタカーを空港で借りるときに、少し不安だから、現地の例の女性にお願いして空港まで来てもらった、、、それでいいのです。
その後は前回と違い自身で運転されたのでしょう?
ゆっくりゆっくり、です。
少しづつ、何でも少しづつでいいのです。
楽しみながら、味わいながら、やっていきましょう。



庭はだいぶ出来上がりに近づいてきたようですね。
最初の一緒の滞在で、庭師とYさんと僕とで、実際にYさんの庭に立ちそして庭師が手がけた近所の庭をいくつも見ながら、ああでもないこうでもないと、スケッチブックと電卓を何度も触りながら、皆で決めたプラン、、、通りで一番の庭にしてくれ、、、と最後にそう言ったYさんの、その気持ちが庭師には相当に伝わり、ご覧のように今では最初のころとすっかり印象が変わりましたね。



そして以前のオーナーのご主人の大工さんに頼んだ入り口ドア用網戸と屋根の色変え、そして今流行の取り外し可能な網戸で覆ったラナイ部屋の増設、、、、次回は完成したここで男同士で、おっさん同士で星を眺めながらビールを飲みたいものです(笑)。


銀行で小切手のための口座を作ったとき、、、、、その支店の法人担当として本土から新しく着任した支店長代理のOさんという女性、、、、、、、彼女は口座開設の担当ではないにも関わらずあれこれとお手伝いしてもらい、おまけに散々Yさんと僕との漫才を聞いてももらい、、、、何しろ彼女はあそこで唯一の日本語を解せる方でしたからね、、、(読み書きは難しいとのことでしたが)、、、今回の2回目の滞在では、、、、Yさん、彼女とゴルフ一緒に行ったんですって?


今のところ、アメリカ人では庭師のヤツと大工の彼、そして日本語の話せる人は大学勤務の近所の彼女と、銀行の彼女、、、、既にたった2度目の滞在でYさんは現地での知り合いが4人もできましたね。

特に大学勤務の彼女には不在時のケアや万一の時の対応を依頼してあるので、できることは楽しみながら自分で何でもしていくとして、でもできないことや英語などの件で困ることは彼女に頼みながら、これからも3度目、4度目と、楽しい、そして高揚した、少し不安な、ドキドキする、そういう大げさに言うと、生きていることを実感できる、そういう充実したハワイ生活をお送り下さい。


ところで、Yさん、
実感ありますか?
あなたはもうハワイオーナーの一人なのですよ。

すごいですね〜


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今まで長い間、たくさんの夢と、想像と、イメージの中にあったハワイ、、、。



今ここに、現実のたくさんの楽しみと喜び、それをリアルに体感するハワイ生活が、、とうとう始まりました。



シュミレーションからリアルへ、想像から体感へ、、、です。




これからは想像もしたこともない喜びが待っていることでしょう。



ともかくまずは0から1へと始まりました。


全てはようやくにこれからです。


これからもっともっとふくらんで、楽しいんで、素敵なハワイライフを送っていってください。



僕はいつもは遠くでどこからか見守っています。

そしてYさんが必要なときには今までどおり必ず一番近くにおります。


安心して、どんどん先へ先へと進んでいってください。



ハワイへようこそ!そしておめでとうございます。

マハロ&アフイホウ
笹本正明



海外ロングステイ相談室

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「海外ロングステイ相談室」ホームページのダウンについて 
2月7日頃から「海外ロングステイ相談室」のホームページがシステムダウンしており、閲覧できない状態となっております。そしてそれに伴い、メールアドレス info@kaigai-longstay.com による送受信も、まったくできない状態となっております。そこでホームページの復旧までの間は、小生の個人アドレスであるssm@chime.ocn.ne.jp を使用しますので、どうか今後はこのアドレス宛にメールをいただければ幸いです。
(これは個人アドレスなので、「海外ロングステイ相談室」復旧後新アドレスに変更後も、もし宜しければこちらでもそのまま変わらずご連絡いただくことも可能です。)

尚このトラブルが起きた2月7日以降は、すべてのメールの送受信ができておりません。
よって、大変ご面倒様ですが、この日近辺以降で、
info@kaigai-longstay.com
 宛にメールを頂戴した方は、何卒この ssm@chime.ocn.ne.jp 宛てに再送の程よろしくお願い申し上げます。
ご迷惑ご不便をおかけしまして大変申し訳ございません。

海外ロングステイ相談室

笹本正明 (ササモト マサアキ)
ssm@chime.ocn.ne.jp
aloha@hawaii-consultant.com
東京(03)5694−1570

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posted by 海外ロングステイ相談室 at 10:31 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ハワイ不動産の購入