2012年10月04日

ハワイ島プナの素敵な家

そうですか、そちらではもう暖炉を使っているのですか?

昨日ハワイから戻られ、早速にその気候では、、、、またすぐにハワイが恋しくもなってしまいますね(笑)。

ところでそこは北カリフォルニアはどちらですか?

もしや、サンフランの方ですか?

それともサンノゼの方ですか?
あるいはもっとマリーン郡よりずつと北の方?


実は僕は以前、約十年ほどサンフランシスコに住んでいました。

ご存知のようにサンフランはカリフォルニアでも最も寒い都市のひとつです。
年中秋という感じで、夏でも上着は必需です。


今ホノルルは雨が降っています。
このまま降り続き明日は80度を切り、寒い一日になるとニュースでは伝えられています。
 


貴方からのメールをみて、数年前までの自身のサンフラン生活のことを思い出して、そしてホノルルの天気予報を聞いていると、
一口に「寒い」と言っても、その場所によりその寒さは、、、やはり相対的なのだということを改めて感じます。


本当に世界は広くたくさんの気候がありますね。
そして、たくさんの考え方もあり、たくさんの生き方がありますね。

もしや環境ってポイントなのかもしれませんね。

昨日まで貴方がいらしたあの場所、あのプナのあの地の独自のアトモスフィアが、空気感やら、何よりあの気候や自然やらが、結果あの素敵な雰囲気をつくっているのかも、、、、。

人もやはり環境の生き物ですね。
  



ところで最近の日本の天気予報は一昔前に比べると、本当に良くあたるようになりましたね

衛星からの情報や地上での計測の設備はやはり日々進歩しているのです。

しかしながらどんなにそういう機器が進歩しても、なかなかに南の島の天気の予想は難しいようです。

太平洋の孤島、風も雲も何もさえぎるものが何も無い孤島、そういうことで天気予報はなかなか当たりません。

空気の小さな刺激や振動で、雲はあっという間に移動するので、長期予想がしにくい場所です。

だからハワイの天気予報は毎日「晴れのち雨のち晴れ、、気温は上々」です。


それでいいのかもしれません。

そしてそういうシンプルさと、いい加減さもこれもハワイの素敵なところかなと思っています。  



さて、昨日まで滞在されてきっと十分に感じられたように、その名のように広い広いハワイ島(ビッグアイランド)です。

場所場所、地域地域によって、いろいろなことが相当に違ってくるハワイ島です。
 


だからこそ一番最初にはまず不動産選びありきでハワイ生活を始めるのではなく、あくまでご夫婦がしたい生活ありきで、その目的によって不動産を、、、の方が、きっと後々生活しやすいでしょう。

何より不動産は写真のコマでもなくカタログのままでもなく、間違いなく地続きで隣、地元と繋がっているので、まずは俯瞰で考え、徐々に狭めていくことも方法の一つです。
 


貴方は、そして奥様は、具体的に、もしくはイメージとしてでも、どういう地域で暮らすことを想像していますか? 


将来的にはかの地でB&Bなどを経営されたいようですが。
そのためにさて、一から土地を?それとも既存のものを手入れして?あるいは最初はまず移住が先決? 

ところで貴方は奥様はどういう近所さんとの付き合いを喜びとしますか?   



例えば僕の場合、ハワイ島東側のプナが大好きで(西側ではホルアロアが好きです)、そしてよくブログでも書かせてもらっていますし、また実際にも長年ビジネスとして日本の皆さんをかの地をロングステイ先として、それこそ不動産購入及び現地での生活の諸々をトータルにコーディネートさせていただいております。 

あそこには自然との調和、あるがままの自然や日常がそれがそのまま素敵な場所、そして何よりたくさんのアロハの人たちがそこにいます。 

コナと違い知られたリゾート地ではないですが、でもだからこそ旅行として訪れるのではなく、住むための場所としては密かにお勧めの場所では確かにあります。 


短期滞在としての旅行の場合、滞在時にはやはり限られた日数の間なので必ず晴れていて欲しいものですが、1ヶ月以上のロングステイなら必ずしもそうではありません。

庭に植えたフルーツのため、肌の乾燥を防ぐため、適度な湿り気はやはり必要となります。 

そもそも同じようなロングスイテヤーばかりが世界中から集まるいわゆるリゾート地の場合、そこにはつまり地元の人間が住んでいないということです。
不在時に隣の人にちょっと見ていてもらったり、そもそも最初にいろんな地元のことを教えてもらったり、そういう常時そこに住んでいる安心なお隣さんやご近所さんたちが欲しいものです。
(ただこれはもちろんあくまで私の個人的な意見であり、ですから当人以外の人間が勝手に先導することは慎まねばなりません。だからこそ、何よりまずは本人たちが理屈抜きに閃いた場所、好きになった場所が何よりそこが一番です。)  




ちなみに下記はプナ地区のパホア村にあるハワイアンショアーズ・レクレーショナルエステートという分譲地(プナ地区では珍しく住宅分譲地としてのゾーニングの地で、水道電気も完備されていて、またアソシエーションがきちんと管理しているので治安も良いし、また海岸公園、プール、テニスコート、BBQなどの施設もオーナーとなれば使用できます)のここ最近、直近で売れた住宅を二つご紹介します。


 @住所:パホア村イナ通り 
  敷地面積:15,077平方フィート(約425坪)、建坪:1,272平方フィート(約36坪)
 
  売却価格:115,000ドル(1ドル=80円として、約920万円)
 
  詳細:3寝室2浴室、1989年建築
  


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A住所:パホア村ポパア通り 
   敷地面積:9,100平方フィート(約255坪)、建坪:1,200平方フィート(約34坪)
 
   売却価格:206,000ドル(1ドル=80円として、約1650万円)
 
   詳細:3寝室2浴室、2003年建築、海近し
    


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さてハワイ島とはニイハウ、カウワイからマウイ、モロカイまでの他のハワイ諸島全てを合わせてようやくハワイ島一つと同じくらいの大きさとなるビッグアイランドです。 

ボルケーノの噴煙、、、。

溶岩、、。

日本の火山と違いあちらのは面白いですね。

一定方向にどろどろ流れていく熱い川。

日本のそれが爆発式なのに比べて、こちらのはほんとうにのろのろで、一緒に歩くこともできます(スニーカーがだめになりますが)。
 

そしてその熱い川の流れ着く先はいつもハワイ島南南東のカラパナ方向にだけ、、、。


だから他の地の住民は火山の心配などまったくなく生活していられます。

でもそういうのも改めて考えると本当に不思議なことです。
 




そもそも世界の気候の13種のうちその11種がこの島に存在すること自体が奇跡です。

その日のうちに、スキーをし、海水浴をし、暖炉の前でカウボウーイを気取り、デスバレーのような景色の中で灼熱を味わい、ミストのたちこもる高原でコーヒーのかぐわしき香りに誘われ、そういうことがたった一日のうちにできてしまう島です。  

不思議な島です。

魅力ある島です。


でもそれ以上に何よりこの島に暮らす人々、、、それこそが僕の好きなハワイです。
 


正直ホノルルにはその部分があまり感じられません。
訪れる同胞と暮らす同胞の収入の差があまりにあり、それがゆがんだ形に表れることも少ないようです。(もちろんこれは僕の偏見です。)
ねたみとかひがみとか、そういううんざりする噂話が多いのも残念ながら我々の特徴のようです。
同胞で助け合う、そういう国々が多い中、こういうのを耳にすることは悲しいことです。
  


そんな中このハワイ島には不思議にそんなねたみ嫉みを感じることがありません。
皆が貧乏と言ってしまえばそれまでですが、やはりここには本当のハワイが、そして同時に未だにサトウキビ畑の労働者たちのマインドがしっかり根をはり息づいているような気がしてなりません。

この大きな島の何かがそうさせているのかよくわかりませんが、ともかく気分のよい人たちがとても多いです。  



ハワイ島の東側は一口に言うと、言葉は乱暴かもしれませんが、ジャングルと共存している街です。

毎夜9時にシャワーが降り、その緑を育ててくれます。 
 

ブーゲンビリアや蘭が敷地を彩ります。

マンゴーやパパイヤがご自身のお庭で簡単に取れます。

ですから僕は行くといつも朝食用にはその朝採れたてのフルーツを庭からもぎ取ってそのままラナイで食べます。


ハワイ島東側のヒロ市は実はホノルルに次ぎ州第二の都市です。
あまり知られていませんが実は結構大きいです。
何せメリーモナークの開催地です。

大規模なショッピングセンターがあり、セイフエーやウオールマートもあります。
ホノルルに比べると日本語はあまり通じませんが、でも暮らしは想像以上にとても便利な場所です。
 

住宅としてはヒロ郊外で大きな2ベットでも20万ドル程度を目安にされていいと思います。
土地代は1〜3万ドル程度で、アグリカルチャー地目の1エーカーが買えますので安価とはいえますが、でも建築するとなるとやはりそれなりに掛かります。

ご周知のように人間のみならず自然も自由にのびのび育つ環境ですので、、、生土地からそこから一からの建築はそれなりの費用がかかる、そういう場所でもあります。
それよりも数年前の米国住宅バブルに建った新古住宅が格安で売りに出ているので、そういうのを買い叩いたほうが品質のよいお値打ちな物件が手に入るでしょう。  


逆にハワイ島の西側はコハラコーストで有名なリゾート地です。
その地に建つコンドやタウンハウスはホノルルの高級コンドよりは多少安いとはいえ、それでもミリオンクラスなのでもちろん決して安い買い物ではありません。

何しろここは本来砂漠のような地に人口のリゾートを作った地域ですので、開発費用の他スプリンクラーなどの必要経費、そういうのが全て所有者の管理費等に跳ね返ってきますので、月々のランニングコストは少なくありません。

それからコナはハワイ島の不動産で一番先に値が下がり、そして一番先に値が上がる地域といわれています。
ですから確かに比較的今はねらい目です。
 

またコナはヒロと比べて観光地という特性上物価は高いですが、ショッピングセンターやあとあのカスコもあるので普段の生活にはそういうのを便利に使えば、問題ないと思います。

景色については圧倒的にコナ、、それも高台の住宅地から臨むサンセット、、それは変えがたいものがあります。(ホルアロアからの眺望は最高です。) 


対してヒロは、、独自の自然、、、、僕のような鈍感な人間でもハワイの神話を、癒しを思わず感じてしまう、そういう独自の景色と空気間があります。(温泉もあります)  




僕の仕事は、まずは貴方からじっくりお話を伺い、そして求めているものを感じ何とか掴み取り、そしてあとはそれをゴールに、全てのコネクションをフル稼働です。
基本は「良いものを安く」ですが、あとはもちろん手続きの前後のこと。
特にハワイ州から見ての非居住外国人の場合は、不動産取引そのものだけではなく、これに派生する諸々全てに、いろいろな情報や手立てが必要となってくるので、ですから僕の場合はそれこそその方のニーズにより、ハワイ生活のうえで関わること全てに今までもこの先もお手伝いしていくことになります。(つまりは必要なときは一番近くに、でも普段はずっと遠くにいる、というスタンスです。)
物件購入に関わる諸手続きのコーディネート(エージェントの選定、との交渉、契約の交渉、エスクロー手続き、日本での手続き)及び登記関連の諸々の手続き、火災保険のこと、組合のこと、その他もろもろ、、、その他例えば物件登記後に、懇意の庭師やリフォーム業者などを直接引き合わせ、オーナーの希望を基に、その場で皆で喧々諤々しながら、庭つくりや、リフォームをしたり、、、、、あるいは現地での学校や、そういうものをご希望により手配したり、もしくは必要のある無しはいろいろあるとして、例えば不在時の管理をしてくれる緊急時の対応をしてくれる現地に暮らすバイリンガルの日本人をご紹介したり、、、、いろいろ、、、、つまり何でもです。




例えば上記の物件写真のように、敷地内にはオヒアや植物がそれぞれ育っていますが、ただこれに関しては例えば自身の持ち物となってから、改めてランドスケープを、つまり庭造りをし、一面フルーツ畑にしたり、あるいは芝にしたり、あるいはシンダー敷きにしたり、様々な椰子を植えたりなど、ご自身で庭造りの計画をされるのもあの地ならではの楽しさだと思います。
その際にはここパホアには僕の知り合いの庭師がおりますので(ちなみに彼の家は60エーカーあり、そこにはありとあらゆる南国の植物が育っています)まずは彼と一緒にオリジナルのプランを作り、そのうえで彼の家から気に入った植物を選び移植しする、、、というようなことを提案しようとも考えます。

その場で皆で現場を見ながら家を育てていくという感覚です。

出来上がったものをそのままというのもいいですが、そういうのもやってみると面白いものです。
 



いろいろハワイの生活をされている方を見ていて思うことは、皆結局最後の最後は「エイエイヤー!」ということです。

何だかんだ言っても、やってみなくてはわかないということ、そしてやってみたらやはり大変だけど面白いということ。

そしてそれを皆楽しげに誇らしげに語ってくれるということ、そして言われることは皆決まって、「もっと早くにはじめればよかった」ということです。 


それからこれは余談ですが、教育に関しては、この島にはオアフと同様にハワイ大学があるので(ヒロ校)があるので、そのために教育施設は充実しています。
更にホノルルとは違い、生徒たちが素朴で、純真なので、(本当に目がキラキラしているのです)、環境としては相当に良いと思います。
またこれも別件なのかもしれませんが、僕のビジネスのひとつとして、時折日本の不登校の生徒や、あるいはもっと気軽に夏休みなどの体験留学などで、この地のチャータースクールをお世話することがあります。
また昨年はコクアジャパンの一環として、被災地福島からの子供たちを招いての体験入学もいたしました。

その学校は、上記の家々の近くにあるのですが、実にユニークな学校で野菜を自分達で作り、給食の野菜もまかなっており、カヌーつくりもやっています。サーフィンは選択科目にも入っています。  



でも本当に本当に田舎です。

牧歌的で、そして日本ではもうどこに行っても見かけなくなった風景であり、子供たちがそこにはいます。

そしてその光景は、オアフの裏側の田舎の景色とも、それともまったくに違います。
個人的にはオアフの裏側は少しうら寂しい印象があるのですが、ここはハワイ島はもっと別のすっきりとした本物の大自然という感じです。 


僕自身は長年ずっとたった一人で仕事をしていますし、りっぱな事務所もハワイにも東京にもありません。
ただ今まで知り合ったたくさんのお客さんたちと現地の頼れる仕事仲間だけが僕の財産です。
 

こういう人間で宜しければ、お時間のあります時にでもどこかで(東京で?ハワイで?カリフォルニアで?)お会いしてお目にかかり、とりあえずまずは一度ざっくばらんにおしゃべりでもさせてもらいたいと思います。 

マハロ&アフイホウ
笹本正明
@海外ロングステイ相談室
http://hawaii-consultant.com/ 

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posted by 海外ロングステイ相談室 at 10:22 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイ相談室の誕生