2008年08月11日

シニア留学(壱)

 若者の海外留学、相変わらずの人気ですね。

一過性のブームとかではなく、すっかり定着した感があります。

日本人はやはり勉強好きな国民です。


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もちろん、はっきり言って数週間程度の短期留学で、目に見えて語学が伸びることはありません。

ただ、そういう当初の目的以上に、「見聞」はぐっと広がってきます。

特にものの見方や感じ方に変化が出てきます。

今まで当たり前だと思っていた「物差し」が、不動のものではなかったということに気が付くのです。


だから当初の目的、言葉を覚えるとか、そういうことは本当は二の次でも良いのです。

それよりも、根本から我々日本人とまったく違う環境で生きてきた同じ留学仲間と触れ合うだけで、そのことにとても価値があるのです。 



これは旅行ではありません。

寝起きをするコンドやレジデンスクラブでの体験、地元の人たちに混じりスーパーやグロッサリーで日常の買い物をするという体験。
朝はカフェで、地元のビジネスマンに混じり、ペシュトリーを齧り、、、、そういう体験。

全て取り立てて何でもないことばかりです。

でも観光名所に出かけることよりも、思い返してみると何故か感慨深い、そういう体験になります。


そういう体験を若者だけに独占させておくのはもったいない話しです。

海外の学校は日本と違い様々な年齢の人が混じっています。
本来学ぶことに年齢は関係ありません。
そのことが目に見えて実感できます。

日本にいるとお決まりのカルチャーセンターで同じような年齢層の人たちとばかり、、。
それはそれで良いのですが、少し退屈です。


思い切って海外で、そう考えてみたことありませんか?

そんな大それたこと、私なんか、、ですか?

非現実的ですか?


海外旅行はどうでしょう?

こんなに身近なものになっています。

ほんの数十年前まで、こんなに気軽に海外旅行に行けるだなんていったい誰が想像したのでしょう?



やってみると、意外に大丈夫なものです。
そしてとても楽しいものです。



あと一歩、進んでみませんか?

「旅行者」から「滞在者」に、なってみましょう。

 
朝起きて、昔映画で見たダウンタウンのカフェで、ビジネスマンに混じりながら今日の授業の予習をしてみたり。
イタリア人の年下のクラスメートからファーストネームで声を掛けられたり、、。


シニア留学

今は、そういうことが出来る時代なんです。
 
posted by 海外ロングステイ相談室 at 21:59 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○留学
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