2009年07月25日

元気な老人になってやる。

どうしてあの人はそんなに元気なのだろう?

どうしてあの人はそんなに楽しそうなのだろう?

何を食べているのだろう、どんな運動をしているのだろう、どんな趣味を持っているのだろう?


あの人と同い歳の人、たとえば今頃病院で寝たきりで、、。

いやもっと年下なのに、既に鬼籍となっている、、、。

そういう年代。

膝、腰、目、血圧、糖尿、、、そして認知。

皆誰彼か少なからず何かを抱えている。
当たり前だ、誰だって歳を取るのだから。 

それなのに、それなのに、、。

どうしてあの人はそんなに元気なのだろう?

どうしてあの人はそんなに幸せそうなのだろう? 


 

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僕がよく行くハワイ島では、元気なお年寄りを数多く見かけます。

気候とか環境とか、人柄とかいろいろ理由について語られるけれど、ともかく確かに元気なお年寄りが多いのは紛れもない事実です。

それもただお年寄りが多いのではなく、あくまで「元気な」お年寄りが多いのです。

その多くは今でもレストランでモーテルで農場で現役で働いていたりします。たとえば88歳でたとえば92歳で、、。

はきはきおしゃべりし、たっぷり体が動いています。
補聴器が必要だったり、目がかすむことくらいはあるけど、でも取り立てて大きな疾患はなし。
それは老人なのに元気、というお世辞まじりの賛辞ではなく、僕やあなたと比べて現実に労働時間やその内容を比べても本当に元気だ、そういう驚きなのです。(実際僕達にはとてもマネできない労働量です) 


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この日本にもそういう元気な年長の方はたくさんいらっしゃるでしょう。

何しろこの国は世界一の長寿国です。
医療のレベルも保険の普及も世界のトップクラスです。

もともと年長の方の多い国です。

だからこの日本には、元気な年長者も、「元気でない」年長者も、その両方がたくさんいます。
 

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年長者とはまだまだいえない、たったの63歳なのに、それでも既に老人臭が漂う人たちだって結構数多くいます。

血圧、糖尿、、、、疾患のオンパレードです。
表情も冴えません。

日々老け込む一方です。

不公平ですね。

だってまだ63歳なのに。 


たとえば片や若々しい72歳が今後の人生をどう謳歌していくか考えている中で、一回り近く若い63歳が老人臭では、確かに不公平です。 

 

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朝早くから毎日休みなく働く、料理自慢の、そして豪快な笑い声の68歳の農家のイクおばさん。そして一方、上記の63歳のおじさん。 

その昔、10歳の少年少女の違いなんてせいぜい見た目2、3歳くらいだったはずです。
でもこのくらいまで、68歳くらいにまでなると、前後20歳くらいは見た目も中身も差がついているんではないでしょうかね?
件の農家のイクおばさんの見た目と、それより本当は5歳も若いこのおじさんの見た目では、きっと20歳以上も差がついているのでしょうね。  

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もう歳だから、、。
残りはあとそんなに長くはないし、、。 

そうですか?

たった一度の人生ですよ。

残りは僅かだから、、、
でもだからこそ貴重なんではないのですか?

死んだら、そこでもう終わりです。

もう何もできません。

おまけに、このたった一度の人生が、それがいったいいつ終わりになるのかは、あなたにも誰にも分かりません。

だから今後50年このままの状態で続くこともあり得ます。

たとえば40歳のあなたの方が、70歳の私より先にゲームオーバーとなることも、不条理ですが現実にはあり得ます。

今はまだ若い部類の50歳の君ではあるけど、既に62歳のワタシのようには、もう体も心も軽やかに動かなくなっているんではないですか?


たとえば周りを見渡してください。

「老人」にも実に様々なタイプがあるものです。

せっかくの若い君が、年寄りのワタシほども人生を謳歌してないのと同じように、日々老人臭を漂わせてばかりの年寄りもいれば、凛とすることを心がけ常日頃から希望を抱き続ける老人だっているのです。

その違いは何なのでしょう?


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本当にこれっきりです。
ある日いつか誰でも突然、ゲームオーバーとなります。

やはり常日頃から、やりたいことは悔いなくやり遂げていたいものです。

見たいもの、食べたいもの、聞きたいもの、読みたいもの、行きたいところ、会いたい人、、、。 

ありませんか?いませんか?


でも、
 遅すぎますか? 


もう35を過ぎたから、だからもう遅すぎるのですか?

いったい何に遅いのですか?

35歳のあなたは、これからあと何年生きるつもりですか?
 

それとも35にしてもうゲーム終了とするつもりですか? 

もしかしたらあと数十年、諦めで過ごすつもりですか?

もう何一つ考えないで過ごすつもりですか? 


72歳でも88歳でも、元気な人は元気です。

そして一方では63歳の老人もいます。

何が違うのでしょう。
 


はり、気持ちのはり。感謝、喜び、充足。 


47歳から、また人生やり直し、本気になればいくらでも出来るはずです。

現実にやっている人は大勢います。

でも一方では諦めている人も大勢います。

その考え方の根本には、何がどう違うのでしょうか?


いつかはゲームオーバーです。

それはある日突然やってきます。 

でもそれまではたっぷり遊んでいていいのです。

だってこれはあなたの人生なのです。

この中では全てがあなたの自由なのです。

決められたルールは本来なかったはずだったです。

知らず知らずあなた自身が他人の人生からそれを持ち込んできたのです。


これっきりです。

一度だけです。
再スタートはできません。
後戻りもできません。 

でもまだゲームは続いています。
だから今は何度でも何度でもプレイしていていいのです。

もう歳だから、、、、。

アレをしたら、多分この先こうなるだろうな、、、、、やっぱりやめておこう。

これをしたら、今はいいけど、きっとあとで困るな、、、、、、だからやめておこう。
 


大丈夫。
あなたなんかのその小さな頭で考えられる結末だけには絶対になりません。

今までを思い出して下さい。 

あなたの想像どおりになったことは、果たしてありましたか? 

高名な評論家たちの、その語るような未来が訪れたことがありましたか?


とにかく、何より元気でいることです。
そして楽しむことです。 

ワクワクとドキドキは、あなたをもっと素敵にします。

直向な、そして健気な、そして継続が、あなたをもっとたくましくしてくれます。 


時々は、自分と向き合ってみて下さい。
「さあ、どうする?」
問いかけてみてください。


流されるまま生きていると、そのまま考えないまま生きてしまいます。


そして、あっという間に老人になってしまいます。


興味のあること、まずはそれをやりましょう。

でも残念ながら、そういう感覚自体を失ってしまった人は、まず自然体に構えそしてアンテナをひろげるところからリハビリをはじめましょう。

ビビビ、そのうち突然信号が送られてきます。
それを素直に受け入れて下さい。

そこにこそあなたのゲームを面白くしていく鍵があります。

どうかそれを見つけてください。
そして思い切って踏み込んでみてください。

たった一度の人生です。

でもその中で結構いろんなことが出来るものです。 



まだまだ元気なはずです。

まだまだ動けるはずです。

だからまだまだチャンスはあるはずです。
 

それとも63歳で老人となってしまった人たちと同じように、あなたもそれを知らないままゲームを終えますか? 

死なない限り、まだゲームは続いています。

ゲームが続く限り可能性はあります。 


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たとえば「奇跡についての話」を我々は度々耳にします。

どうしてそれがあなたに起きないと言えますか?


余生は必要ないのです。
だっていつかは必ず終わるのです。
強制的に終わるのです。 

でもまだ続いています。 
だからルールは自分で作るのです。
何度でもやるのです。 


好きなものを見つけるのです。 

そのためには、何よりまずは元気でいることです。


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出来る限り丈夫になるよう努めて、その時に備えていようと思います。



  
posted by 海外ロングステイ相談室 at 20:45 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○and others
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