2011年04月04日

ハワイ島不動産の購入

「海外ロングステイ相談室」ホームページのダウンについて 
2月7日頃から「海外ロングステイ相談室」のホームページがシステムダウンしており、閲覧できない状態となっております。そしてそれに伴い、メールアドレス info@kaigai-longstay.com による送受信も、まったくできない状態となっております。そこでホームページの復旧までの間は、小生の個人アドレスであるssm@chime.ocn.ne.jp を使用しますので、どうか今後はこのアドレス宛にメールをいただければ幸いです。
(これは個人アドレスなので、「海外ロングステイ相談室」復旧後新アドレスに変更後も、もし宜しければこちらでもそのまま変わらずご連絡いただくことも可能です。)

尚このトラブルが起きた2月7日以降は、すべてのメールの送受信ができておりません
よって、大変ご面倒様ですが、この日近辺以降で、
info@kaigai-longstay.com 宛にメールを頂戴した方は、何卒この ssm@chime.ocn.ne.jp 宛てに再送の程よろしくお願い申し上げます
ご迷惑ご不便をおかけしまして大変申し訳ございません。

海外ロングステイ相談室

笹本正明 (ササモト マサアキ)
ssm@chime.ocn.ne.jp
東京(03)5694−1570
ハワイ(808)375−2440
 


さて、、、、、、「ハワイ島不動産の購入T」について、、、、。

これはついこの前ハワイ島東側のある住宅地に、戸建不動産を購入されたYさんの実際の購入経緯についての物語です。



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当然プラインバシーを考慮し、主にEメールでやりとりをしていたYさんからの部分は載せずに、僕からの送信のみ、それも細かな部分については予め削除して、記すことにします。(そういうわけで多少内容が分かりにくい場合もありますが、その辺はご容赦ください)


実はYさんと僕とは、知り合って2年ほどになりますが、実際に会ったのはこの前のハワイ旅行でが初めてでした。

この2年間、ずっと電話とメールだけでのやりとりで、そしていつしかこのハワイ島不動産の購入まで二人三脚でたどり着くことになりました。

登記が終わり、そしてYさんは自身の家を見に、家具やら、最初の手続きやらをしに、初めてホノルル空港でYさんと僕とは会い、そして一緒のビッグアイランドへ、ヒロへ向かいました。


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現地で僕の懇意の業者をYさんの家に呼んで、皆で庭のプランをああでもないこうでもないと言いながら決め、(ほぼ新品とはいえ中古住宅なので)本人の希望に合わないところや、希望するところを、これも別の業者を呼んでリノベーションの打ち合わせをしたり、家具をガレージセールや、近々に引っ越す人の家で安く買わせてもらったり、、、そういう初期手続きを(一緒に楽しみながら、、)。

あとは電気代の銀行振り込みの手配や、自治管理組合に出向きサイン証明を提出したり、、、。

それから一番肝心な、今後の現地でも対応。

これには今僕の知り合いのアメリカ人のご主人を持つバイリンガルの日本人女性に緊急時の対応や、不在時の家のケアなどを頼んでいるので、近所に住む彼女の家にお邪魔して打ち合わせと顔合わせ。



残った時間は、ガソリンの入れ方から始まり、銀行口座の開設、近くのスーパーのポイントカードのゲットも!更には近所の人たちとの交流、、、。

こういう一見面倒とも思える諸々も、結構楽しいハワイ生活の一部。だって、手続きはパソコン相手にするのではなく、必ず相手がいるもの、、、業者とジョークのひとつも言ったり、安くてよい家具を探しにあちこちのガレージセールを冷やかしそこで世間話と別の情報収集。


IMGP1721.JPG


さてこの円高、これからもっと、お得に、現実的に、合理的に、ハワイの不動産を購入ということを考えられる方たちはもっと多くなるでしょう。 

夢、、 

ではありません。 

きっと
もうそういう時代ではありません。 


たとえば、ホノルルのコンドなら、ある程度レベルのものならやはり最低5千万円以上はみておいたほうがいいし、2寝室、3寝室という、家族での滞在用なら、直ぐに億という数字になってしまうでしょう。


でもたとえばビッグアイランド、、、その東側。


たとえば今回の物語の主人公であるYさんが買われた家は、2寝室2浴室の一軒家、海まで歩いて15分、広い庭にはフルーツや椰子の苗木を植え、芝生は、、、そろそろ寝ずいたかな、、、。


それで1千2、3百万円程度、、、。

もちろんこれは特別相当なお得物件でしたが、それでもこの地域は、こういう一軒家が2千万円以下で間違いなく買えます、そういう地域。

誰も知らないハワイ、、(最近少し知られてきていますが、、)、、アロハな人たちの暮らす本当のハワイ、、ここはハワイの杜。



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アロハの場所。

夢ではありません。

夢だけで終わらせるなんてもうもったいないです。

今まで長い間、たくさんの夢と、想像と、イメージの中で楽しまれたハワイ、、、。 


でも当然実際のハワイ生活は、その、どの、想像の外にあります 



現実のたくさんの楽しみと、喜びの中で、リアルに体感されるハワイを、もうそろそろ、、、ここは一発、、、エイエイオー、、、で始めてしまいましょう。 

できれば
体力のあるうちに、、、、 

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シュミレーションからリアルへ、想像から体感へ、、、です。  


間違いなくこれから想像もしたこともない喜びが待っています。 

更には少し堅い話をすると、
あくまで不動産としてここをスタートとするだけで、でも何もここにずっととどまる必要はありません、ここを売り次へ、これはアメリカの常識です、これからハワイカイも、カハラだって、、、サンライズリッジも、、これは現実です。 



リアルをスタートさせましょう。

まずは0から1へとはじめましょう。
 

そしてこれからもっともっとふくらんで、楽しんで、2、3、4、、、と、素敵なハワイライフを、どうか現実のものとして送っていってください。


僕も及ばずながら、時には一番近くで、いつもは遠くで、でもいつもどこからか必ず見守っていますので、安心して、どんどん先へ先へと進んでいってください。 

ハワイへようこそ。     


IMGP1731.JPG

OKAY、では物語を始めます  


まずは、、、、、実は、最終的に購入した物件の前にオファーした物件があって、それが結局条件が折り合わず交渉が決裂したところから話が始まります 


*******

 「売主からカウンターオファーが届きました。その金額は165,000ドルです。また条件は、売主による開示書の提出の免除、測量の売主負担の免除、そして家具は別交渉、、。というカウンター内容です。」

売主側のリアルターもこの1週間ばかり相当に言葉を尽くし、現在のハワイの市場のこと、そして今もうこの物件を売り出して既に1年半以上経過していること、なども含めて何度も繰り返し売主を説得してくれたようですが、結論は売主としては土地代と建築に掛かった費用が掛かった費用であること(3千万円以上だそうです)、そして特に売り急いでいるわけではないこと、更にはこの円高による差損も大きいこと、そのことからこのカウンターとなったとのことです。

しかし正直言いましてこの金額とこの条件では私自身Yさんの代理人として到底お勧めすることはできません。
これでは掘り出し物件とはいえません。


とても良い家です。とても手入れに行き届いた、とても環境の良い場所にある良い家です。
しかし如何せん安くはありません。お得感はありません。


ですからもちろん他の物件を再度探させていただくつもりで、早速僕の現地パートナーがざっと最新のデータも含めて探してみたのですが、めぼしい物件は見当たりません。
金額がもっと高額だったり、環境面で不安があったり、そもそも家として建築物として??であったりです。


もちろん今後も引き続き物件探しを続けさせていただくつもりでおります。


しかしながらこの、よく手入れの行き届いた建物と庭、素晴らしい環境、確かにこのような物件はそうそうは出てこないでしょう。

問題は金額だけです。ここだけが今ミスマッチです。

ですから今後も探し続けることは続けるつもりで、でも最後にあと一回だけ駄目でもともとのつもりで、再度こちらからカウンターをしてみる、これもありです。
やってみなくてはわかりません。
そしてやってみる価値はあります。


ちなみに今度のカウンターのベースとしては、今度は金額は$157,000から$160,000で、家具付きでという条件は無しで(どのような家具があるかまだわかりませんし、それにもし契約が決まれば売主にしても家具を日本へ引き上げるということはないでしょうから、後日別交渉もできると思いますので)、測量の条件も飲む(測量の金額は$781.25ですので)。ただ売主の開示書に関しては、これはハワイの不動産法にて決まっていることなので、これは売主に飲んでもらいます。

以上です。
どうかまずは少しお考えになられてみていただけると幸いです。
  


*******

いろいろ、お世話様です。

今回はやめましょう。自分も土地代だけで、1千3百万円ぐらい日本の例の会社にヤラレました。
高く売りたいし、安く買いたいのは、みんな同じです。
私も、買い急いでるわけではありませんから。
確かにいい物件だし、いい時期ですが、次の物件お静かに待ちます。
  



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Yさん

その判断に私も賛成します。


売主の事情はさておき、少なくてもこの物件の不動産価値という観点だけで考えると価格がもし16万ドル以上になるなら、正直この物件にこだわる必要はない、と判断します。

時期に煽られる必要は何一つありません。
良いモノが現れないときに気持ちだけ高ぶって焦ってババをつかむことはありません。

じっくり待ち、そしてその時が来たら素早く動きましょう。


今回いくつかの物件内容を吟味し、そのうち数件内覧もし、そして最後に一つオファーもし、、、何となく本当のハワイ不動産の取り引きの流れをつかまれたのでは、、と存じます。

実際たくさんの売り物はありますが、でもいざ自分で真剣に買うとなると、そのときは結構コレというものが無いものです。

でも真剣な時でないとそれは分かりません。たくさん売り物がある。何だいつでも買えるじゃないか、、、きっとこれで終わりです。

たくさんあってもいいものは少ない。いいものでも価値あるものはもっと少ない。

でもそういう掘り出し物はある日突然必ずまたやってきます。
そのときまで、しばし待つことにいたしましょう。
  


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次回今回最終的に手にしたお得物件をオファーし、そしてこれからエスクローの煩雑な手続きが始まります。


その続きはまた明日、、、。

アフイホウ。


<ハワイ出張の件>
2011年3月22日から4月7日までの間、ハワイへ滞在しております。なのでその間日本の携帯電話、固定電話、FAXには出られません。
ご迷惑をおかけしますが、その間のご連絡は、ハワイで使用している携帯電話 
(808)375−2440 にお電話いただくか、
もしくは 
ssm@chime.ocn.ne.jp 宛にEメールをお寄せくださいますようお願いいたします。
海外ロングステイ相談室
笹本正明

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posted by 海外ロングステイ相談室 at 11:42 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ハワイ不動産の購入
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