2013年01月21日

ハワイ島へバケーションレンタルでロングステイ体験

ハワイでロングステイ。

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家を買って、あるいはコンドを買って、「ハワイの我が家」で一年の数ヶ月を毎年毎年過ごす。


行き先はハワイの我が家なので、出がけのトランクはいつもがらがらで、だからその隙間には例えば七輪とか例えば蕎麦打ちセットとか、毎回ハワイの滞在時にやってみたい道具を詰めるくらい。

何しろ洋服も日常品もハワイの我が家へいけば全て揃っているので、本当は日本の空港からいっそビーチサンダルにパスポートだけの手ぶらでもいいくらい。


でも今回のトランクには、ハワイの我が家のお隣さんのお嬢さんへの大学入学のお祝いに、日本のCDと文具と洋服を詰め込んで、これからカリフォルニアへ旅立つ「ハワイの我が娘」を見送ろうと思う。


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もうかれこれ10年前から知っている。

そしてあの時はまだ小学生になったばかりだった。


英語をほとんど話せない日本からの隣人に、やたら人懐っこく、屈託なく、天使の笑顔を見せてくれていた子。



それから訪れていく度に「お帰り!」と言ってくれて、帰るときに「また。次は冬にね!」と言ってくれて。



手を引っぱって道案内をしてくれたり、簡単な英語を教えてもらい、簡単な日本語を教え合ったり。

その子がもう大学生、、。


「ハワイの我が子」もうひとりの我が娘。 



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ハワイのロングステイで家を買うということは、世界中で最も価値ある「ハワイ不動産」を買うということ以外に、それ以上に、「ハワイの我が家」、もうひとつの「生活」を手にするということだと思います。

(そして幸福度からいえば、ハワイ不動産による投資益のことより、そこでの生活での体験による幸福度の方が結果ずっと高いものとなっているかもしれません。)
 


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ハワイのロングステイの醍醐味は、そこで初めて出会った隣人や友人と、ゆっくりじんわり、時を共有していくこと。

その中で何度か別れや新しい出会いを繰り返しながら、結果例えばその
10年後にできていた安心や、くつろぎ、そういうものを味わうことができるという幸福。


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どの地へ行ってもとどのつまりは「人」が大事。

ハワイの我が家での隣人。友人。行きつけのマーケット。レストラン。サークル。釣り場でのいつもの顔。エトセトラエトセトラ。



一期一会ではない、暮らすハワイでの醍醐味


年に何週間とか何ヶ月のロングステイを繰り返すごとに人との関係はじんわりじんわり深まっていてもちろんハワイとの関係ももっともっと身近に同化していく感覚


旅行ではない、普通のハワイでの生活

ハワイでの隣人。ハワイの我が子
 
 


でもその前に、、、それを疑似体験してみたい。


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継続して時間をかけてようやくに得られる感覚や関係までは、一度の滞在ではとても無理だとはわかってはいるけれど、せめて「ハワイの我が家」を疑似体験して、そして想像くらいはしてみたい。



この場所?

そういうインスピレーションを体感もしてみたい。
 

だからまずハワイでのロングステイなら、バケーションレンタルのような一軒家に、それもできるだけ長く泊まってみることを勧めてみたい
 


ホテルでもなく、B&Bでもなく、ホテルコンドでもなく、ごくごく普通の一軒家へ、そして最低2、3週間
 


さてまずはどこに、滞在先を、決めましょうか?



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まずは島を決める必要がありますね。

便利な都会のホノルルが閃きますか?

カリフォルニアリゾート風のマウイ?

大自然のカウアイやハワイ島?

はたまたラナイ、モロカイ?


なかなか決めかねる場合には、いっそ予算を基準に場所を決めてしまいましょうか?

「この予算なのにこんなに素敵!」と良い意味に驚ける場所で、でも普段の買い物や何かあった時の利便性は最低限確保できることは大前提で。
 


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もし過去のハワイ旅行で、既に何度かワイキキあたりのホテルやコンドには泊まられたことはあるのなら、今回はいっそ別の島へ行ってみましょう。

例えばハワイ島はどうでしょう?

家族で長期間滞在するなら、通称「ビッグアイランド」と呼ばれるこの大きな島なら、きっと家族のそれぞれの好みを満たすものが見つかる確率もかなり高いようにも思います。

ゴルフも釣りも雪山もコーヒーもミストも温泉もショッピングもグルメも火山も、、、、この島には相当様々な顔がありますが、でも何といってもこの島で一番良いのは「人の良さ」、それも、これほどまでにと驚くほどのびっくりするほどの人の良さ、これは行けば必ずわかります。
へー、アロハってこういうことなんだっていうことが必ずわかります。

癒しこそ、この島の最大の魅力かもしれません。
 


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さーて、このビッグアイランド、ですが、大きく島の西側と東側で風情がからりと変わります。

そしてそれはつまり、バケーションレンタルの相場も違ってきます。

例えば東側のヒロ市郊外の3〜2寝室くらいの普通の敷地面積が500坪程度の戸建を1ヶ月バケーションレンタルで借りようとすると、(ピンきりは当然ありますが)、まあ1000ドルから2000ドルほどの間でまずまずの一軒家を探すことができますが、もしそれと同程度の一軒家を西側で探すとなるとキャプテンクック以南まで行かないとなかなか見つかりませんし、またリゾート地のサウスコハラや、観光地のカイルアコナは東側の相場の(あくまでざっくりとですが)倍はします。

なのでこの島でのロングステイで肝心なのは、まずは地域の選択、せめて西か東か、あるいはワイメア辺りとか、ナーレフ辺りとか、多少は絞ってから探した方が良いです。


そして
これは購入するときも同じで、島の場所場所には気候の特色も顕著なので、だから余計にこういう事前の(バケーションレンタルでの)ロングステイの疑似体験は結構大切なことのようにも思います。


例えば一般にサウスコハラは乾燥している、ヒロは雨ばかり、というけれど、本当のところはどうなの?

その乾燥は自身の体にどう影響するのだろう?ヒロって年中梅雨なの?

そういうことを文字ではなく自身の、それも一泊二泊の滞在でではなく、ある程度長期的に自身の感覚で感じることはとても大切なことなんだと思います。

だって何事も、ひと目で好きになることもあるけれど、逆にだんだん嫌いになっていくこととか、もしくは日増しにゆっくりじんわり好きになっていくことって確かにありますので。これといった理由もなく。


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尚ビッグアイランドでのロングステイで欠かせないのはレンタカーです。

もちろんこの島にもヘリオンバスという公共バスがありますが、しかしこれが走っている路線はかなり限られていて、ですから長期滞在の場合にはこの島ではレンタカーは不可欠に思います。

(ただこのヘリオンバスはついこの前まで何と無料で、今でも片道たった1ドルですので、例えば滞在中にこれを使いヒロからコナへ日帰り旅行はたった2ドルで可能ではあります。)

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もしゴルフがお好きならビッグアイランドは最高の場所でしょう。

なにせゴルフ場の数が実にたくさんそれも多種多彩にありますので、場所場所で雰囲気がまったく違い、飽きることはないと思います。

ただもちろんプライベートのそれは金額も相当にはるので(それでも日本よりは安いですが)あれですが、ちなみにコナ側のパブリックのそれでカナカントリークラブの山側が150ドル、海側が165ドル、ビッグアイランドカントリークラブだと僅か59ドルです。
また東側のヒロではムニンシバルが44ドル、また高地のキラウエア火山にあるボルケーノゴルフは55ドルとなっています。
ちなみにプライベートでは日本の皆さんにも有名な海越えのコースがあるマウナラニで215ドルです。

(尚ネットでの予約の仕方では上記より更にもっとお得な金額でのプレーもできるので、皆さんいろいろお試しあれ)
 


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その名のとおりのビッグアイランド、世界の気候区分13種のうちのその11種が混在する島、です。

例えば景色の素晴らしいコナコーヒーで有名なホルアロアには標高の高い海辺のラグジャリーな家のプールサイドからみる夕日、東側のプナにはジュラシックパークのロケ地にもなったシダが生い茂る森を抜けた海辺には自然の手つかずの温泉プールがあったり。

あの島の特徴は、想像を超える自然であり、そしてきっとそれは同じハワイでもホノルルでは決して味わえないそれです。
 

ただ、そういう大自然の大きな島ですので、ともかく滞在の場所をまず最初に決めから探さないと、同じ島でも相場がまったくに違うし、そもそも同じ島なのにその雰囲気がまったくにがらりと違います。(実際に行かれると実感されます)

でもだからといってもしレンタカーをやめ、少ないバスを使用しという滞在だと、滞在地の選択肢はぐっと狭まり、せいぜいが(よく観光ガイドにも載っている)コナのアリイドライブ周辺とか、コハラリゾートのようなリゾートコロニーくらいしか選択肢はなく、そしてその施設内でずっと過ごしてたまに観光バスで火山や天文台へ、、、うーん、、、もしそういうのをロングステイでわざわざするのが良いのなら(もちろんこれは私の偏見ですが)わざわざビッグアイランドへ行く意味が、、、、うーん、、、というところです。  

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これはまったくに個人的な意見となりますが、このビッグアイランドには特に一度にではく複数回行って欲しい、そういう魅力ある島ですので、また季節ごとに違う(ハワイにも季節はあります)その違いも是非感じて欲しいところもあります

もし最初のロングステイでの滞在日数が1ヶ月以上とれるのなら、例えば最初の2週間を東側で、残りを西側でと暮らし分けてみるもの楽しいでしょうし、またはいっそ夏に一度冬にもう一度わざわざ同じところを訪れてみるのも楽しいです。 

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購入は不動産を買うというより、ハワイでの我が家を買うということ、そしてそれは生活を手に入れるということ。

そしてその前には、やはり是非一度その「生活」を疑似体験、是非バケーションレンタル、一軒家でのロングステイを試してみてください。
  



”ハワイの我が子の大学入学おめでとう。旅立ちですね。

少し寂しくなります。

でも、、、次は、貴女の結婚を、楽しみしていますよ。

くれぐれも体には気をつけて下さい。

ハワイの娘へ、日本の父より”


マハロ

笹本正明     
@海外ロングステイ相談室
http://hawaii-consultant.com/

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posted by 海外ロングステイ相談室 at 09:49 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ハワイの杜
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