2008年02月19日

ハワイ不動産/アメリカ不動産 現在の市場#2

サブプライムローン。

この問題により銀行やローン会社が差し押さえた不動産は通常オークション(競売)により再販されます。

しかしオークション会場である裁判所の一角には毎回ほとんど人の姿は無く、次から次へとオークション物件ばかりが増えてくる、これがつい最近までのアメリカ不動産情況でした。
それを購入してもまだまだ価格は下落する。そのうち固定金利は必ず減少するはず。どこかにそういう思いがあったように感じます。

しかしここにきてその動きに変化が出始めています。

底値だろう。一年で10万ドル以上下がった。そして固定金利が1%減少したぞ。つまり、今なら買える。

買いだ。

アメリカ本土で差し押さえ物件の見学ツアーを行なう不動産会社が増えてきました。

若い夫婦であったり、外国人であったり、ともかく日に日にその参加者が増えてきているとのことです。

変なもので値の高いものから、売れているそうです。
そういうものは当時の半値近くになっていたりする物件もあるので、建物や環境を考えると、よりお得感があるとのことです。(もちろん数年後の転売時のことを考えて、より資産価値の高いものを、ということもあるのでしょう。)

サブプライムロ−ン問題により、その街を離れなくてはならなくなった方々のことについては本当にお気の毒でなりません。しかしその街の景観、治安のことを考えると空き家がたくさん並んでいるより好ましいことは確かです。

街に人が戻ってきます。活気が戻ってきます。

もうじき、何か変わり始めます。

DSCN0436.JPG


ところで、ハワイにも差し押さえ物件見学ツアーがあるのか?僕は聞いたことがありません。
そもそも差し押さえ物件そのものが他の州に比べて極端に少ない州なのです。




posted by 海外ロングステイ相談室 at 16:57 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○ハワイ不動産市場
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック