2008年04月13日

海外ロングステイ相談室:日本で相談(後編)

僕は日本で暮らしています。

そのお陰で、特に海外不動産売買に関して便利なことあります。

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地元の不動産屋さんってありますよね?

日本でも海外でも同じです。
MLSという便利なシステムがどれほど流通しようが、結局地の利には敵わないのです。

その場所をやらせたらアイツが一番、アソコが一番、そういう会社、個人、日本にもあると思います。


地元の顧客というものもいます。
地元に根ざした投資家もいます。

そういう方とコネクションを持つには一朝一夕にはいきません。よそ者はそこまではなかなか踏み込めません。

だから、僕は依頼があった時、仲間たちの名刺を眺めながら、今回はアイツに任せれば大丈夫、そういうリアルターを探し、依頼ごとに組むことにしています。

ハワイをやる時も、当然島ごとに、更には島の地域ごとに細かく、ここは彼女、これはヤツ、というように分担を決めています。
また土地、戸建、コンドミニアム、高価なもの、安価なもの、そういう物件の種類ごとにも、そういうアレンジをしています。

何事でも、これをやらせたら一番、そういう人間というものはいるものです。
そういう人間と組む、それが解決の早道だと思っています。


もし僕がハワイで暮らす一人のリアルターだとしたら、遠く日本のお客様から不動産の売買のご依頼をいただいた場合、たとえ僕がヒロ市に住んでいてそこを専門にしていたとしても、お客様からご依頼いただいたカイルアコナ市の仕事も当然引き受けます。
地元の顧客、投資家、当然持っていません。
でもMLSに載せて待っていれば、どこかからオファーが来ることもあるかもしれないからです。

でも、そういう偶然のオファーではなくて、その地に自分の顧客を抱えているかにより、売買のスピードと金額は大きく違ってくるものなのです。



だから日本にいる僕の仕事は、言ってみればアレンジだけです。
それは日本にいるからこそ、できることです。




たとえばパソコン。
パソコンの機種選び、プロバイダー選び、ハブ、モデム、ルーター、無線、有線、各種ソフト、ついでにPDAも、そういうの全て自分で選ぶこと、面倒だし、ほんとよく分からない。

でも、自分のやりたいことは、はっきり決まっているし、わかっているのです。
自分はただシンプルにそれをやりたいだけなのです。しかしそのためには、、、、、、

その傍から、ルーターって何だ?と疑問がでてきて、ようやくルーターの意味がわかっても、今度はプロバイダー契約内容をどうしよう、PDAを近々買うつもりだから、合わせ技、お得なプランってあるのかな?それともPDAはまったく別もの?

よくわからない、、、、、。

自分は、ただやりたいことをしたいだけなのに、どんどん複雑な方向に向かっていってしまいます。

しかし複雑にはなっていても、本当はどこかで繋がっているはずなのです。
解きほぐせば必ず、最初のシンプルな目的の解決にたどり着くはずなのです。
それを部品ごと、ハードごと、ソフトごと、サービスごと、そう分けて考えてしまうから、結局本来の目的と違うところにたどり着いてしまうのです。



だから個別にではなく、総合的にひとつのこととして、誰かに相談したいのです。

そう考えたことないですか? (僕はいつも思っています。どこかの誰か、そういうのまとめて相談できる人いないものかと)

自分はこういうのやりたい、は決まっていても、それを一括してアレンジしてくれるところ、ありそうで中々ありません。



何かの件で弁護士に相談する時も、その話しが税金のことに及ぶと、そこから先は「会計士にご相談下さい」となります。
こちらとしては、問題は全て繋がっているのです。
いちいち分けて相談できないのです。


家庭の事情で全ての海外不動産を売却したいのです。
ハワイはやります。
でも税金は会計士に聞いてください。
アラスカは現地のリアルターにご相談下さい、では困るのです。



簡単に言うと海外相談室はそういうところです。
ここひとつを窓口として、全て海外のことを解決しよう、そういうシンプルさを目指しています。


だってもともと海外ロングステイは「楽しい」、そういうたった一つのとてもシンプルなものですから。



ここは海外ロングステイ相談室です。


        


posted by 海外ロングステイ相談室 at 22:44 | ホノルル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイ相談室の誕生
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