2008年02月25日

海外ロングステイ その不安#1

海外生活。海外ロングステイ。

それを決めた時、心は沸き立ちます。
たくさん出会うだろう出来事を想い、胸躍ります。

でも、ふと現実を考えます。
病気になったらどうするんだろう?
ペットはどうやって連れて行けばよいのだろ?
留守宅の管理は誰にお願いしよう?
考え出すときりがないくらい、心配事が増えてきます。

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やっぱり、一週間の旅行にしようか。

結局いつもの結論に戻ります。

海外生活、海外ロングステイは、断片を移動して周る旅行ではありません。
たとえ一時的にでも、そこに根をはり暮らすことです。
まるで落ち着ける我が家のようにその家で生活し、たとえば地元で習い事をしたりして、気の合う仲間を見つけ、交流する。近くのマーケットやカフェに通ううちに、声を掛け合うようになる、些細な交流。そういうものが大きなかけがえの無い喜びとなるでしょう。そこは外国です。

今まで海外旅行で店員さんに声をかけられることはあっても、普通の人たちと交わったこと、残念ながらなかったでしょう。

海外から来た留学生がたった一ヶ月間のホームステイのことを、いとおしく忘れないのはホームステイ先の家族との触れ合いの思い出がそうさせているのだと思います。決して東京タワーや六本木ヒルズを観光したからではないでしょう。
コミュニケーションは不自由だったでしょう。しかし人と人はそれ以外で結びつくものは、確かにあるのだと思います。

その想いを味わわないで、また今年も外国の六本木ヒルズを見に行きますか?

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ふと、現実。知らないことは不安を生みます。対処できるはずのことでも、する術を知らないがために、不安は何十倍にもなり、やがて、諦めよう、となるのでしょう。

解決の方法は必ずあります。そしてその答えは決して一つではありません。まずゴールを定め、そのためにどうするか、です。


お手伝いが必要な時は、声をかけて下さい。知っていることもありますし、もちろん未だに知らないこともたくさんあります。

僕が海外で長く暮らせたのも、初めにそういう人たちと出会えたからです。それはやはりいとしい思い出として、僕の中に今でも残っています。

http://hawaii-consultant.com/



posted by 海外ロングステイ相談室 at 21:37 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイの不安

2012年02月29日

ハワイ島ロングステイを始めるとき

海外移住、もっと気軽にビザ無しでの長期滞在、、、つまり海外ロングステイ、、、。

夢や目的が既に明確で、あとはそこへたどり着くための方法。

いろいろな方法があるでしょうし、いろいろな入り口もあるでしょう。


踏み出してから途中で軌道修正することも当然多々あるでしょうし、そのうちにまったく別の道を通った末にやはり最初の場所に戻っていることもきっとあるのでしょう。

そして既に始めている人たちならご周知のように、最初に目指したはずのゴールそのものよりも、その道のりでの出会いや別れが、それこそが何よりのプレゼントで何よりも感慨となっていることも、これこそが実際の海外ロングステイの醍醐味なのかもしれません。 

何事もやってみなければわかりませんし、踏み出したからこそ初めて気が付くことはあまりにも多いです。


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海外不動産を購入する際、我々日本人の特徴の一つとして、まるでそこを終の棲家とするような感覚で選ばれる感があるように感じます。

しかし一方、例えばアメリカでは、不動産とは購入し、しかしそれは数年で売り、また他へ移る、というような感覚が自然にあります。(たとえばそれを後押しするように1031エクスチェンジという、売却後一定期間内に新しく住居用不動産を購入した場合、その売却時の税金の支払いは繰り延べできる、というシステムもあちらには普通にあります)


何より、アメリカではまともな不動産とは(※アメリカでは日本と間逆で、まともな不動産とは通常、土地ではなく建物のある不動産を指します)少なからず値上がりするもの、という感覚が根付いています。もちろんこういうのは須らく文化風習の違いでしょう。

もちろん私は投資や投機を煽るものではありません。逆に、値上がりということに関しては、あまり期待せずに、あくまで値上がりしたらラッキーというくらいに思うべき、という考えです。

でもそれでもせめて買ったときとほぼ同じには売れるような、そういう不動産を、せっかくそこがアメリカで、しかもそこがその中でも突き抜けてトップクラスのハワイである以上、そういう不動産を買うようにしないともったいないとは考えております。

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その際の選び方も、実はあまり難しいことはなく、ストリートの環境とか、ゾーニングとか、アソシエーションとか、あとは最低2寝室2浴室で、できればガレージは屋根付きで、もっと欲を言えばビルトインタイプで、、、その他にもいくつかありますが、ともかくそういう後々買い手をあまり特定せずに、またリフォームのしやすい(部品交換のしやすい)、そういう家だと何年経っても価値はまず落ちません。
 

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やはりアメリカで不動産を持つということは、そしてそれが特にハワイであるなら、せっかくです、あちら流に、不動産とは財産である、という感覚は持っていていいのだと思います。
 


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日本と違いハワイでは旅行者と不動産オーナーはその後が大きく違うものなのです。

旅行者のお金は戻りませんが、しかし不動産オーナーの場合はたっぷり楽しんで、でももしかしたらその後儲けまで出ている、、ということも十分あるのがハワイ不動産ともいえるのです。 



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何も初めから終の棲家を選ぶことに貴重な時間を費やすのはもったいない、、、、何も今すぐハワイのどこかの場所を永遠の場所とする必要はないのです。 




例えば最初は今背伸びせずに手に入れられる中での一番アファーダブルな物件を購入し、そしてそこで数年、現実のハワイ生活も実際に体験しながら、初めてまたいろいろなことに気づかれることもあるでしょうし、初めて自身の別の面が現れてくることもあるでしょう。


でもそういうのこそ現実に体験してみなければ分からないことです。
 



そしてその時に、またステップアップで、住んでいる家を売り、今度はカウワイへとか、いやフロリダへとか、どんどん可能性を広げてもいいのだと思います。 


逆に欲しい家が手に入るまで必死でお金を貯め、ようやく年齢的も老人の域に達してから、いざ!となった場合、現実に生活を体験していない以上、さて、どうなるか、、、、こちらの方が不安です。 


まずは閃いたところ、でももしそれが現実のバジェットと差があるようなら無理はせず、まずは今のバジェットでも可能なエリアで、そこでまずまずと思える、また同時に市場的にもアフォーダブルな物件があれば、きっと住めば都です、まずはやってみる、そういうことでもいいのでは、、少し乱暴な言い方かもしれませんが、でも事実そう思います。 


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とにかく長年様々にハワイのロングステイをされている方を見ていて思うことは、皆結局最後の最後は「エイエイヤー!」ということです。

何だかんだ言っても、やってみなくてはわかないということ、そしてやってみたら大変だけど面白いということ。

そしてそれを皆楽しげに誇らしげに語ってくれるということ、そして言われることは皆決まって、「もっと早くにはじめればよかった」ということです。  


マハロ&アフイホウ 
笹本正明
@海外ロングステイ相談室
http://hawaii-consultant.com/

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posted by 海外ロングステイ相談室 at 11:40 | ホノルル ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○海外ロングステイの不安